Reason　歌詞打

(とおくはなれてるほどにちかくにかんじてる)

遠く離れてるほどに　近くに感じてる

(さびしさもつよさへとかわってく)

寂しさも強さへと　変換（かわ）ってく

(きみをおもったなら)

君を想ったなら

(まちもひともゆめも)

街も　人も　夢も

(かえていくじかんに)

変えていく時間に

(たださからっていた)

ただ逆らっていた

(ことばをかさねてもわかりあえないこと)

言葉を重ねても　理解（わか）り合えないこと

(まだしらなかったね)

まだ知らなかったね

(きみだけをだきしめたくてなくしたゆめ)

キミだけを抱きしめたくて　失くした夢

(きみはあきらめないでといった)

君は　「諦メナイデ」と云った

(とおくはなれてるほどにちかくにかんじてる)

遠く離れてるほどに　近くに感じてる

(さびしさもつよさへとかわってく)

寂しさも　強さへと　変換（かわ）ってく

(きみをおもったなら)

君を想ったなら

(せつなくむねをさすそれはゆめのかけら)

切なく胸を刺す　それは夢の欠片

(ありのままであえてたそのきせき)

ありのまま出会えてた　その奇跡

(もういちどしんじて)

もう一度信じて

(きみがいないひびにずっとたちどまった)

君がいない日々に　ずっと立ち止まった

(でもあるきだしてる)

でも歩き出してる

(きみとわかちあったどのぐうぜんにもいみが)

君と分かち合った　どの偶然にも意味が

(そうかならずあった)

そう必ずあった

(それぞれのゆめをかなえてまためぐりあうとき)

それぞれの夢をかなえて　まためぐり合うとき

(ぐうぜんはうんめいになる)

偶然は運命になる

(やぶれたやくそくさえもちかいにかえたなら)

破れた約束さえも　誓いに変えたなら

(あのばしょでであうとき)

あの場所で　出会うとき

(あのころのふたりになれるかな)

あのころの二人に戻（なれ）るかな？

(やさしさににているなつかしいおもかげ)

優しさに似ている　懐かしい面影

(めをとじてみえるから)

瞳（め）を閉じて見えるから

(てをふれずあることをしるから)

手を触れず在ることを知るから

(あすにはぐれてこたえがなにもみえなくても)

明日にはぐれて　答えが何も見えなくても

(きみにあうそのためにかさねてく)

君に逢うそのために重ねてく

(きょうというしんじつ)

今日という真実

(とおくはなれてるほどにちかくにかんじてる)

遠く離れてるほどに近くに感じてる

(さびしさもつよさへとかわってく)

寂しさも　強さへと　変換（かわ）ってく

(きみをおもったなら)

君を想ったなら

(せつなくむねをさすそれはゆめのかけら)

切なく胸を刺す　それは夢の欠片

(ありのままであえてたそのきせき)

ありのまま出会えてた　その奇跡

(もういちどしんじて)

もう一度信じて