星空の器

(ほしのうつわにおもいをこめて)

星の器に想いを込めて

(そらにひかりのはしをかけつづける)

空に光の橋を架け続ける

(よるにはなさくほしをみあげて)

夜に花咲く星を見上げて

(そらにあこがれたあのひのまま)

空に憧れたあの日のまま

(ゆめのくちたくにでいまもぼくらはゆめをみつづけてる)

夢の朽ちた国で今も僕らは夢を見続けてる

(わすれられたくにでいまもまだわすれられないねがいを)

忘れられた国で今もまだ忘れられない願いを

(あかいあかいきりのなかあわいはるにかわりゆく)

紅い紅い霧の中 淡い春に変わりゆく

(おちぬつきのうらがわでかぜのふくゆめにうつる)

堕ちぬ月の裏側で 風の吹く夢に映る

(いまははるかとおいそらへたかくたかくのぼっていく)

今は遥か遠い空へ高く高く昇っていく

(ほしをうちぬけきのうよりもつよく)

星を撃ち抜け　昨日よりも強く

(めのまえのくもをこえそらにいどめ)

目の前の雲を越え　空に挑め

(よるをきりさくりゅうせいのように)

夜を切り裂く　流星のように

(うぃーうぃるりぴーとざどりーむおぶかうんとれす)

We will repeat the dream of countles

(なんどでもねばーぎぶあっぷ)

何度でも　Never give up!

(ゆめのくちたくにでいまもぼくらはゆめをみつづけてる)

夢の朽ちた国で今も僕らは夢を見続けてる

(わすれられたくにでいまもまだわすれられないねがいを)

忘れられた国で今もまだ忘れられない願いを

(くらいくらいちのそこでふかくふかくねむるなら)

暗い暗い地の底で深く深く眠るなら

(あふれだしたやおよろずらくえんのゆめもはてる)

溢れ出した八百万 楽園の夢も果てる

(いまははるかとおいそらへたかくたかくのぼっていく)

今は遥か遠い空へ高く高く昇っていく

(ほしをうちぬけきのうよりもつよく)

星を撃ち抜け　昨日よりも強く

(めのまえのくもをこえそらにいどめ)

目の前の雲を越え　空に挑め

(よるをきりさくりゅうせいのように)

夜を切り裂く　流星のように

(うぃーうぃるりぴーとざどりーむおぶかうんとれす)

We will repeat the dream of countles

(なんども)

何度も

(ほしのうつわにおもいつみかさねて)

星の器に　想い積み重ねて

(だれよりもはやくとべそらをつかめ)

誰よりも速く飛べ　空を掴め

(いつかげんそうのせかいで)

いつか幻想の世界で

(つきをみつけるひまで)

月を見つける日まで

(いつまでもねばーぎぶあっぷ)

いつまでも　Never give up!

(いろがきえてくそらのなみまに)

色が消えてく空の波間に

(きょうもここからゆめをはじめる)

今日もここから夢をはじめる

(こたえさがしていろをさがして)

答え探して色を探して

(ひとみとじてこのままここをでて)

瞳閉じてこのままここを出て

(つぎのゆめをみよう)

次の夢を見よう

(ほしをうちぬけきのうよりもつよく)

星を撃ち抜け　昨日よりも強く

(めのまえのくもをこえそらにいどめ)

目の前の雲を越え　空に挑め

(よるをきりさくりゅうせいのように)

夜を切り裂く　流星のように

(うぃーうぃるりぴーとざどりーむおぶかうんとれす)

We will repeat the dream of countles

(なんども)

何度も

(ほしのうつわにおもいつみかさねて)

星の器に　想い積み重ねて

(だれよりもたかくとべそらをつかめ)

誰よりも高く飛べ　空を掴め

(いつかげんそうのせかいで)

いつか幻想の世界で

(つきをみつけるひまで)

月を見つける日まで

(いつまでもねばーぎぶあっぷ)

いつまでも　Never give up!