槇原敬之 君を抱いたら

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投稿者投稿者hanolいいね0お気に入り登録
プレイ回数5難易度(3.9) 682打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 君を抱いたら  槇原 敬之  作詞槇原 敬之  作曲槇原 敬之
1stアルバム「君が笑うとき 君の胸が痛まないように」9曲目
1129本目/1990年発表
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※このタイピングは「君を抱いたら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(よるのせなかをながれるへっどらいとのかわぶらいんどをわたるのはやかんひこう)

夜の背中を流れる ヘッドライトの河 ブラインドを渡るのは 夜間飛行

(まどをつよくうつあめとしゅうまつのやくそくがながれてゆくのをふたりでみていた)

窓を強くうつ雨と 週末の約束が 流れて行くのを二人で見ていた

(なにもいわないできみのいきがこのままあめのおととぼくにそっととけるまで)

何も言わないで 君の息がこのまま 雨の音と僕に そっと 溶けるまで

(きみをだいたらときをいつもよりはやくすすませてもとめることはできない)

君を抱いたら 時をいつもより早く進ませても 止めることはできない

(ゆめをおうのにつかれてくじけそうになったとき)

夢を追うのにつかれて くじけそうになった時

(しせんをゆるめたらいつもそばにいて)

視線をゆるめたら いつも側にいて

(なんどもかなしいわかれをくりかえしてきたのが)

何度も悲しい別れを くり返してきたのが

(きみにあうためならそれもわるくない)

君に会うためならそれもわるくない

(いまもおぼえてるきみをはじめてみたとききせつがぼくのところへあざやかにもどった)

今も覚えてる 君を初めて見た時 季節が僕の所へ 鮮やかに戻った

(このまちいがいのどこでくらしていてもきみのことをぼくはさがしていたよ)

この街以外の どこで暮らしていても 君のことを僕は探していたよ

(ぼくがすてきだとおもうことぜんぶあせらずに)

僕が素敵だと思うこと全部 あせらずに

(でもすぐにみせたいきかせたい)

でもすぐに 見せたい 聴かせたい

(きみをだいたらときをいつもよりはやくすすませてもとめることはできない)

君を抱いたら 時をいつもより早く進ませても 止めることはできない

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