野性の花
楽曲情報
野性の花 歌V6 作詞真木須 とも子 作曲田島 貴男
※このタイピングは「野性の花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しきつめたこんくりーとのすきまにうまれたはなよ)
敷き詰めたコンクリートの隙間に生まれた花よ
(ゆびさきえがくゆめはただこくうをきるだけで)
指先描く夢は ただ 孤空を切るだけで
(ふしぜんにあざやかなこのじだい)
不自然にアザヤカなこの時代
(じぶんのいみみつけたい)
自分の価値見つけたい
(かれはてたじかんはいらないただあすをみつけに)
枯れ果てた時間はいらない ただ未来を見つけに
(いてついたふゆにさくそのちからしんじていこう)
凍てついた冬に咲くその力 信じていこう
(つめこむことばにこころはかたくずれしてた)
詰め込む言葉に 心は型くずれしてた
(いやされることよりもかわれること)
癒されることよりも 変われること
(ぬけだすかぎこのてのなかに)
抜け出す鍵 この手の中に
(ふきつけるかぜにもおれないまだまけたくはない)
吹き付ける疾風にも折れない まだ負けたくはない
(しんじたみちみはてぬそのひまでさきつづけよう)
信じた道 見果てぬその日まで 咲き続けよう
(かれはてたじかんはいらないただあすをみつけに)
枯れ果てた時間はいらない ただ未来を見つけに
(いてついたふゆにさくそのちからしんじていこう)
凍てついた冬に咲くその力 信じていこう