替え歌 アイドル

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投稿者投稿者天那いいね0お気に入り登録
プレイ回数42難易度(4.5) 60秒 歌詞
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 122649 4350 C+ 4.5 96.4% 60.0 271 10 5 2025/12/12

関連タイピング

問題文

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(むちゅうなてつきであらすたはたしりたいならならくいざないます)

夢中な手つきで荒らす田畑 知りたいなら奈落いざないます

(みえてるとこほぼわなあるえりあかんぺきでやっかいなきみはてんさいてきなとらぱーさま)

見えてるとこほぼ罠あるエリア 完璧で厄介な君は 天才的なトラパー様

(きょうどこほったおちたひとはくじょうはなぜだかここにくるの)

今日どこ掘った?落ちた人は? 苦情は何故だかここに来るの

(どこもほってないはいおおうそなにをいわれてものらりくらり)

「どこも掘ってない」はい大嘘 何を言われてものらりくらり

(そうたんたんとじめんざくざくとみえそうでみえないわながきみのあじ)

そう淡々と 地面ザクザクと 見えそうで見えない罠が君の味

(つちをぽいぽいぽいほけんもぽいぽいぽいきょうのえものはあいてはねえたすけて)

土をポイポイポイ 保健もポイポイポイ 今日の獲物は?相手は?ねえ助けて

(こんなにすきでほるいみなんてわたしわからなくてさ)

こんなに鋤で掘る意味なんて私分からなくてさ

(くびねっこつかみとらえてそんなあいだにまたひとりおちるそのすきににげる)

首根っこ掴み 捕らえて そんな間にまた一人落ちる その隙に逃げる

(だれもがひがいうったえてるきみはかんぺきできゅうきょくのあなほる)

誰もが被害訴えてる 君は完璧で究極の穴掘る

(こりないとまらないたぶんもぐらのうまれかわり)

凝らない止まらない 多分モグラの生まれ変わり

(あーあいいかげんにやめさせろてだれもかれもくげんていしてく)

あーあ「いい加減にやめさせろ」て誰も彼も苦言呈してく

(このわたきはむじつでもなぜだかそれはれんたいなつみ)

この私は無実でもなぜだかそれは連帯な罪

(はいはいあのこはもうだめですせっきょうははなからどむしです)

はいはいあの子はもうダメです 説教はハナからド無視です

(おなじへやのおめつけやくtですわたしのしつけのけっかなわけないおやじゃない)

同じ部屋のお目付け役Tです 私の躾の結果なわけない 親じゃない

(ふようぎむもなにもないじひもないさほうがおこらないからよりとまらない)

扶養義務も何もない 慈悲もない 作法が怒らないからより止まらない

(かんぺきだなほめるなおわらないきくきそもそもない)

「完璧だな」褒めるな終わらない 聞く気そもそもない

(だれよりもつよいきみのこころてつじゃない)

誰よりも強い 君のこころ鉄じゃない?

(だれもがぴんちおそれてるまさにさいきょうでむてきのあなほる)

誰もがピンチ 恐れてる まさに最強で無敵の穴掘る

(じゃくてんだらけぜんぽうじいちばんかれをおとしている)

弱点だらけ善法寺 一番彼を落としている

(こんせきだなんてみせちゃだめだめさかいめのとこはみせずに)

痕跡だなんて見せちゃダメダメ 境目のとこは見せずに

(ひとつふたつじゃたりぬいやいやすわれそこせっきょうだおい)

ひとつふたつじゃ足りぬイヤイヤ 座れそこ説教だおい

(とくいのぎじゅつでつくるざんごうふりまわすそのどうぐふみこ)

得意の技術で作る塹壕 振り回すその道具ふみこ

(すみませんってそんなわけあるかそれもうひゃくまんかいきいた)

すみませんってそんなわけあるか それもう百万回聞いた

(ながれるあせもふかぬままでどろついたままねるなふとん)

流れる汗も拭かぬままで泥ついたまま寝るな布団

(しかりいかりおうわたしはまりあもうまじでたのむからむりだ)

叱り怒り追う私はマリアもうマジで頼むから無理だ

(おまえにかんしゃすることもおまえにたすけられたこともある)

お前に感謝することも お前に助けられたこともある

(そんなわたしでさえもいつかあいそつかすかもなぜわらう)

そんな私でさえもいつか愛想つかすかも なぜ笑う

(いつかきっとおまえにとどくはずわたしはそうゆうしゅうなあいどる)

いつかきっとお前に届くはず 私はそう優秀なアイドル

(あなでねるおまえのことちゃんとみつけてやるから)

穴で寝るお前のことちゃんと見つけてやるから

(きょうはほらないよてこのおおうそいつかほんとうになるひをねがって)

『今日は掘らないよ』てこの大嘘いつか本当になる日を願って

(それでもまだからだにどろまみれたままでいるけど)

それでもまだ身体に泥まみれたままでいるけど

(ああきょうもよぶのこれがすでににっかだぞきはちろう)

ああ今日も呼ぶのこれがすでに日課だぞ『喜八郎』