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プレイ回数427難易度(3.8) 786打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 蝶  V6  作詞キノシタ トモヤ  作曲加藤 裕介
※このタイピングは「蝶」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あなたにとってたりないものをきっとうめてあげられるはず)

あなたにとって 足りないものを きっと埋めてあげられるはず

(しんじていたねうたがいもせずおどらされていたようだね)

信じていたね 疑いもせず 踊らされていたようだね

(いくつもみえかくれするうそにただきづかぬふりをしてた)

いくつも 見え隠れする嘘に ただ気づかぬフリをしてた

(ずっとえんじているそれがあいしぬくこと)

ずっと演じている それが愛しぬくこと

(ひらりとまいおどるちょうおわらぬろんどしなやかにさそうよ)

ひらりと舞いおどる蝶 終わらぬ輪舞 しなやかに誘うよ

(はねをひろげあやしくはなからはなへただほこらしくあるがいいとびまわれ)

羽をひろげ 怪しく花から花へ ただ誇らしくあるがいい 飛びまわれ

(あなたがずっとかわいているとしるのをまよったひはすぎて)

あなたがずっと 渇いていると 知るのを迷った日は過ぎて

(よりそいながらざわめきながらかためたこころつみかさねる)

寄り添いながら ざわめきながら 固めた心、積み重ねる

(こぼれたふせいじつのかけらをただみえないふりをしてた)

こぼれた 不誠実のカケラを ただ見えないフリをしてた

(そのやさしさにはすこしやましさがまじる)

その優しさには 少しやましさが混じる

(ひらりとまいおりるちょうときおりあめときまぐれにぬれるよ)

ひらりと舞い降りる蝶 時おり雨と気まぐれに濡れるよ

(はねをいためそれでもはなからはなへただぬくもりがあればいひとつだけ)

羽を傷め それでも花から花へ ただぬくもりがあればい ひとつだけ

(ふとしたらきえそうではかなげにみえるしぐさも)

ふとしたら 消えそうで 儚げにみえる仕草も

(やさしいひとみにもしびれるうそのみつがある)

優しい瞳にも 痺れる嘘の蜜がある

(ひらりとまいおどるちょうおわらぬろんどしなやかにさそうよ)

ひらりと舞いおどる蝶 終わらぬ輪舞 しなやかに誘うよ

(はねをひろげあやしくはなからはなへただほこらしくあるがいいとびまわれ)

羽をひろげ 怪しく花から花へ ただ誇らしくあるがいい 飛びまわれ

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