君と明かした夜
「君と明かした夜」常闇トワ×獅白ぼたん
「灰仭巫覡」オリジナルソング
作詞:東京真中
作曲:東京真中
編曲:東京真中
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歌詞(問題文)
(ともったがいとうとおいめをした)
燈った街灯 遠い目をした
(ひみつのよるはことばよりずっとうるわしかった)
秘密の夜は 言葉よりずっと美しかった
(じゅうもやいばもぜんもあくも)
銃も刃も 善も悪も
(きみのためにふるってみせるよ)
君のために振るってみせるよ
(なくしたかことえがいたみらい)
失くした過去と描いた未来
(ぼくらはそのはざまにであった)
僕らはその狭間に出逢った
(むちゅうでまいはらったいちるとぜろのあいだ)
夢中で舞い祓った 有る(いちる)と無い(ぜろ)の間
(たしかにめがあったさいかのほし)
確かに目が合った 災禍の星
(いつかはいになってちりゆくとしても)
いつか灰になって 散りゆくとしても
(きみとあかしたよるをうたいつづけるよ)
君と明かした夜を 唄い続けるよ
(はいけいなつまつりのこうつたないひびをおぼえていますか)
拝啓 夏祭の候 拙い日々を覚えていますか?
(くだらないもゆううつもならべたらせいざのようです)
くだらないも憂鬱も並べたら 星座のようです
(さいていそくどでまちあかりあつめてひとみにしまった)
最低速度で街明かり集めて 瞳に閉まった
(くらいくらいみちのさなかこころのなかだけでも)
暗い暗い道の最中 心の中だけでも
(こがねいろにそまっていくそのこえひとつで)
黄金色に染まっていく その声ひとつで
(まちがえたかことふあんなみらいすべてをだきしめいくんだ)
間違えた過去と不安な未来 全てを抱きしめ行くんだ
(むちゅうでかたりあったくだらないでもわらった)
夢中で語り合った くだらないでも笑った
(あきたらたちあがってくちずさんだ)
飽きたら立ち上がって 口ずさんだ
(こんなひびがずっとつづいたらいいなって)
「こんな日々がずっと続いたらいいな」って
(おなじようにさおもうよ)
同じようにさ 思うよ
(むちゅうでまいはらったいちるとぜろのあいだ)
夢中で舞い祓った 有る(いちる)と無い(ぜろ)の間
(たしかにめがあったさいかのほし)
確かに目が合った 災禍の星
(いつかはいになってちりゆくとしても)
いつか灰になって 散りゆくとしても
(きみとあかしたよるをうたいつづけるよ)
君と明かした夜を 唄い続けるよ