JANE DOE(硝子の上を裸足のまま歩く)
楽曲情報
JANE DOE 歌米津玄師×宇多田ヒカル 作詞米津 玄師 作曲米津 玄師
この曲好きなんだよなーー
知っている人が多い曲だよ
ついつい歌ちゃうんだよねー(サビを)
ついつい歌ちゃうんだよねー(サビを)
※このタイピングは「JANE DOE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
マイタイピングやってるかい
プレイ回数2512打 -
ww
プレイ回数6連打300打 -
マイクラをプレイしたことはあるかな?とても楽しいゲームだよね
プレイ回数29短文90秒 -
アメリカの50洲はみんな言える?多すぎるよね
プレイ回数11かな60秒 -
生まれたからこの世界にいるんだよ!
プレイ回数21286打 -
プレイ回数10歌詞729打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(まるでこのせかいでふたりだけ)
まるでこの世界で二人だけ
(なんてすこしだけゆめをみてしまっただけ)
なんて少しだけ夢を見てしまっただけ
(つまさきにつきあかりはなたばのかおりゆびにふれるゆび)
つま先に月明かり花束の香り指に触れる指
(さようならもういかなきゃなにもかもわすれて)
さようならもういかなきゃ何もかも忘れて
(がらすのうえをはだしのままあるくいたむごとにちがながれておちていく)
硝子の上を裸足のまま歩く痛むごとに血が流れて落ちていく
(おねがいそのあかいあしあとをたどってあいにきて)
お願いその赤い足跡を辿って会いに来て
(さびたぷーるにはなたれていくきんぎょくつばこのなかかくしたりんご)
錆びたプールに放たれていく金魚靴箱の中隠した林檎
(しなびたきみのはだにのこるきずあとをたどっていぬのようにおよいだまいご)
萎びた君の肌に残る傷跡を辿って犬のように泳いだ迷子