ブーツを鳴らして/SHISHAMO

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投稿者投稿者ゆすいいね0お気に入り登録
プレイ回数2難易度(2.5) 1208打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ブーツを鳴らして  SHISHAMO  作詞宮崎 朝子  作曲宮崎 朝子
SHISHAMO「ブーツを鳴らして」
「冬」をテーマにしたSHISHAMO初のコンセプトEPの1曲。
※このタイピングは「ブーツを鳴らして」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ひかるよるのなみきみちはしるおんなのこ)

光る夜の並木路 走る女の子

(きっといとしいだれかのため)

きっと愛しい誰かのため

(ぶーつをならしていそいでる)

ブーツを鳴らして急いでる

(わたしはといえば)

私はと言えば

(やけにきみのことおもいだすのを)

やけに君のこと思い出すのを

(さむさのせいにして)

寒さのせいにして

(じぶんのきもちにふたしたり)

自分の気持ちに蓋したり

(こんなうつくしいよるに)

こんな美しい夜に

(となりにきみがいないことが)

隣に君がいないことが

(なきたくなるほどせつないくせしてつよがって)

泣きたくなるほど切ないくせして強がって

(おくびょうなわたしはいまもまだ)

臆病な私は今もまだ

(このばかみたいなさむさやはつゆきをこうじつに)

この馬鹿みたいな寒さや初雪を口実に

(きみにれんらくできずにいる)

君に連絡できずにいる

(さむいねのひとこときみからおくってくれたなら)

寒いねの一言 君から送ってくれたなら

(そのときはわたしもこのなみきみち)

その時は私もこの並木路

(もうばかみたいなぷらいどもいじもみえもよわさも)

もう馬鹿みたいなプライドも意地も見栄も弱さも

(ぜんぶやぶりすてどこまでもはしっていくのになあ)

全部破り捨て どこまでも走っていくのになあ

(ぶーつをならして)

ブーツを鳴らして

(ねえわたしあのときよりも)

ねえ 私あの時よりも

(おとなになってしまったよ)

大人になってしまったよ

(もうかんがえなしにはしったりできないの)

もう考え無しに走ったりできないの

(このまちでおこるすべて)

この街で起こる全て

(じぶんにはかんけいないことばかりで)

自分には関係ないことばかりで

(とりのこされたような)

取り残されたような

(そんなきぶんでわらえちゃうなあぁ)

そんな気分で笑えちゃうな あぁ

(ひのあたらないばしょに)

陽の当たらない場所に

(しまいこんでたおもいでが)

仕舞い込んでた思い出が

(ふとこいしくなって)

ふと恋しくなって

(あけようとしては)

開けようとしては

(なさけなくなってめをそらす)

情けなくなって目を逸らす

(なんてかっこうわるいんだろう)

なんて格好悪いんだろう

(おとなになったようなかおをして)

大人になったような顔をして

(ばかみたいだけどほんとうは)

バカみたいだけど 本当は

(わたしあのひのままだよ)

私あの日のままだよ

(なにもかわらないままだよ)

何も変わらないままだよ

(もうおそいのかな)

もう遅いのかな

(きみはもうまえをむいてるの)

君はもう前を向いてるの?

(おくびょうなわたしはいまもまだ)

臆病な私は今もまだ

(このばかみたいなさむさやはつゆきをこうじつに)

この馬鹿みたいな寒さや初雪を口実に

(きみにれんらくできずにいる)

君に連絡できずにいる

(さむいねのひとこときみからおくってくれたなら)

寒いねの一言 君から送ってくれたなら

(そのときはわたしもこのなみきみち)

その時は私もこの並木路

(もうばかみたいなぷらいどもいじもみえもよわさも)

もう馬鹿みたいなプライドも意地も見栄も弱さも

(ぜんぶやぶりすてどこまでもはしっていくのになあ)

全部破り捨て どこまでも走っていくのになあ

(ぶーつをならして)

ブーツを鳴らして

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