レイル・ロマネスク
楽曲情報
レイル・ロマネスク 歌中恵 光城 作詞永原 さくら 作曲佐久間 きらら
無かったので
※このタイピングは「レイル・ロマネスク」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かなたからここまでなつかしきいぐさのけしき)
彼方から此処まで懐かしきイ草の景色
(あしたかれてもなおよみがえるように)
明日枯れてもなお 蘇るように
(きりのなかねむってわすれてたちいさならいと)
霧のなか眠って 忘れてた小さなライト
(いまこそひをともせれいるろまねすく)
今こそ火を灯(とも)せ レイル・ロマネスク
(もういちどつづくゆめのさきへ)
もういちど続く夢のさきへ
(やがてのこすわだちをたどりながら)
やがて残す轍を辿りながら
(もうすこしおいかけてたひとみ)
もうすこし 追いかけてた瞳
(おなじみちうつすことほこりにして)
同じ道 映すこと誇りにして
(かたことなりひびくためいきをかきけすおとに)
カタコト鳴り響く ため息を かき消す音に
(さそわれたきがしてふりむけばそこに)
誘われた気がして振り向けばそこに
(いつからかひとりでないていたちいさなこども)
いつからか一人で 泣いていた小さな子ども
(てをとりのりこんだれいるろまねすく)
手をとり 乗り込んだ レイル・ロマネスク
(もうにどとかえらないときから)
もう二度と 還らない時から
(ひとつつれてゆけるきみとゆける)
ひとつ連れてゆける 君とゆける
(もうすこしおいかけていたくて)
もうすこし 追いかけていたくて
(おいてきたなみだのあたたかさよ)
置いてきた涙のあたたかさよ
(もういちどつづくゆめのさきへ)
もういちど続く夢のさきへ
(かそくするどうりんをちぎりにかえ)
加速する動輪を契りに代え
(もうすこしおとなになったひも)
もうすこし 大人になった日も
(このれいるのうえゆくよきみとゆくよ)
このレイルの上ゆくよ 君とゆくよ