蒼き日々　歌詞

(もえたぎるじょうねつゆめそのままに)

燃え滾る情熱 夢そのままに

(かけぬけるもうこのごときいし)

駆け抜ける猛虎の如き意思

(それがおれたちのあおきひび)

それが俺達の蒼き日々

(あかねさすきみのよこがおにゆうやみはすぐそこまで)

茜さす君の横顔に夕闇はすぐそこまで

(おれたちのかげはのびゆくそれはただながく)

俺達の影は伸びゆく それはただ長く

(あるきだすあしおとまうようにふきすさぶはるのあらし)

歩き出す足音舞うように吹きすさぶ春の嵐

(おれたちはそれでもすすもうあすをまたしんじ)

俺達はそれでも進もう明日をまた信じ

(ａｈひとつふたつきせつながれとおりすぎたひと)

ah ひとつふたつ季節流れ通り過ぎた人

(もえたぎるじょうねつゆめそのままに)

燃え滾る情熱 夢そのままに

(かけぬけるもうこのごときいし)

駆け抜ける猛虎の如き意思

(だれもとどかないばしょ)

誰も届かない場所

(さきほこればらのようにあざやかに)

咲き誇れ薔薇のように鮮やかに

(いのちのこどうかがやかせた)

命の鼓動輝かせた

(にどとわすれないあおきひび)

二度と忘れない蒼き日々

(はてしなくみちはつづくけどもゆらぐことのないきずな)

果てしなく道は続くけども揺らぐことのない絆

(おれたちはどこまでもすすもうゆめをただしんじ)

俺達はどこまでも進もう夢をただ信じ

(ａｈかぞえきれぬであいわかれいくどくりかえし)

ah 数え切れぬ出会い別れ幾度繰り返し

(かなしみをひとつまたとびこえて)

悲しみをひとつまた飛び越えて

(よろこびをともにわかちあって)

喜びを共に分かち合って

(ひとのたいせつさをしり)

人の大切さを知り

(だれかをあいしたいおもうきもちを)

誰かを愛したい思う気持ちを

(なんどだってかみしめながら)

何度だって噛みしめながら

(あすをおいかけるあおきひび)

明日を追いかける蒼き日々

(ひとすじのひかりさすあのばしょも)

一筋の光 指すあの場所も

(みたこともないようなけしきも)

見たこともない様な景色も

(いつかてにつかむために)

いつか手に掴む為に

(もえたぎるじょうねつゆめそのままに)

燃え滾る情熱 夢そのままに

(かけぬけるもうこのごときいし)

駆け抜ける猛虎の如き意思

(だれもとどかないばしょ)

誰も届かない場所

(さきほこればらのようにあざやかに)

咲き誇れ薔薇のように鮮やかに

(いのちのこどうかがやかせた)

命の鼓動輝かせた

(にどとわすれないあおきひび)

二度と忘れない蒼き日々

(あおきひび)

蒼き日々