笑顔の君は太陽さ

(くやしさはわすれるもんじゃない)

悔しさは忘れるもんじゃない

(またちきゅうはまわりきせつがめぐり)

また地球は回り　季節が巡り

(きみはせいちょうする)

君は成長する

(かなしみはだれかのもんじゃない)

悲しみは誰かのもんじゃない

(またちきゅうはまわりだれかがうまれ)

また地球は回り　誰かが産まれ

(わかれのひがくる)

別れの日がくる

(またあいしあいされだれかがうまれ)

また愛し愛され　誰かが生まれ

(しあわせをしる)

幸福(しあわせ)を知る

(いきてこそ)

生きてこそ

(はをくいしばるしかない)

歯を食いしばるしかない

(そしてひとをうらやむんじゃない)

そして　人を羨むんじゃない

(きみにしかできない)

君にしか出来ない

(それがあるだろう)

それがあるだろう

(それはとてもいだいなんだ)

それはとても偉大なんだ

(おとなになってからも)

大人になってからも

(まだべんきょうはつづく)

まだ　勉強は続く

(いましかできないきみがしたいことをしなよ)

今しか出来ない　君がしたい事をしなよ

(えがおのきみはたいようさ)

笑顔の君は太陽さ

(であうひとみんなをえがおにする)

出会う人みんなを笑顔にする

(えがおのきみはたいようさ)

笑顔の君は太陽さ

(せいせいどうどうとしてりゃいい)

正々堂々としてりゃいい

(えがおのきみはたいようさ)

笑顔の君は太陽さ

(よのなかのだれもがもとめてる)

世の中の誰もが求めてる

(えがおのきみはたいようさ)

笑顔の君は太陽さ

(うそがつけないとこがよい)

嘘がつけないとこが良い

(しんせつはすなおにうけりゃよい)

親切は素直に受けりゃ良い

(またこんどはきみがちがうだれかに)

また今度は君が　違う誰かに

(しんせつできりゃよい)

親切出来りゃ良い

(うらぎりはひきずらないがよい)

裏切りは引きずらないが良い

(またこんどはきみがちがうだれかを)

また今度は君が　違う誰かを

(しんじてやればよい)

信じてやれば良い

(またあいがひろがりちがうだれかも)

また愛が広がり　違う誰かも

(しあわせになる)

幸福(しあわせ)になる

(いきてこそ)

生きてこそ

(おとなはずるいとか)

大人はズルいとか

(そうかんじてるだろう)

そう　感じてるだろう

(おとなはきみにもどりたいとおもってるよ)

大人は君に　戻りたいと思ってるよ

(えがおのきみはたいようさ)

笑顔の君は太陽さ

(であうひとみんなとともだちんなる)

出会う人みんなと友達んなる

(えがおのきみはたいようさ)

笑顔の君は太陽さ

(てんしんらんまんでいきりゃいい)

天真爛漫で生きりゃいい

(えがおのきみはたいようさ)

笑顔の君は太陽さ

(よのなかのすべてをあいしてる)

世の中の全てを愛してる

(えがおのきみはたいようさ)

笑顔の君は太陽さ

(だれのまねでもないのがよい)

誰の真似でもないのが良い

(えがおのきみはたいようさ)

笑顔の君は太陽さ

(であうひとみんなをえがおにする)

出会う人みんなを笑顔にする

(えがおのきみはたいようさ)

笑顔の君は太陽さ

(せいせいどうどうとしてりゃいい)

正々堂々としてりゃいい

(えがおのきみはたいようさ)

笑顔の君は太陽さ

(よのなかのだれもがもとめてる)

世の中の誰もが求めてる

(えがおのきみはたいようさ)

笑顔の君は太陽さ

(うそがつけないとこがよい)

嘘がつけないとこが良い