命ばっかり
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 凛 | 8427 | 神 | 8.6 | 97.3% | 154.5 | 1339 | 37 | 46 | 2024/11/03 |
2 | ぷりん | 5068 | B+ | 5.4 | 94.2% | 247.4 | 1336 | 82 | 46 | 2024/12/02 |
3 | ぷりん | 4902 | B | 5.3 | 92.7% | 251.5 | 1337 | 104 | 46 | 2024/11/30 |
4 | j | 3137 | E++ | 3.4 | 91.3% | 385.7 | 1337 | 127 | 46 | 2024/11/06 |
5 | ニックネーム | 2920 | E+ | 3.0 | 95.6% | 436.2 | 1334 | 60 | 46 | 2024/12/14 |
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歌詞(問題文)
(ひびをすりつぶしていくあなたとのじかんは)
日々を磨り潰していく貴方との時間は
(かんたんなことじゃゆるせないくらいに)
簡単なことじゃ許せないくらいに
(おかしくなってしまったあんしんしたいだけの)
おかしくなってしまった 安心したいだけの
(くちさきだけじゃいや)
口先だけじゃ いや
(どこまでもたんじゅんだここまでとさとった)
どこまでも単純だ ここまでと悟った
(すわりこんでもうあるけなくなる)
座り込んでもう歩けなくなる
(さいしょだけじゃないならさいげんもないならば)
最初だけじゃないなら 際限もないならば
(どこへだっていけるはずさ)
どこへだって行けるはずさ
(とおくへとおくへみずのあじをおぼえ)
遠くへ遠くへ 水の味を覚え
(がいろにめがくらみよるをこえてしまう)
街路に目が眩み夜を越えてしまう
(とおくへとおくへうごけないぼくのことをわすれて)
遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて
(しらないをしりたかった)
知らないを知りたかった
(しりえることはなかった)
知り得ることはなかった
(すいあつでうごけなくなっていくまたちょうのゆめをみる)
水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る
(すきになりたかったんだすきになれなかったんだ)
好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ
(ただしいをりそうとしていたら)
「正しい」を理想としていたら
(おいていかれた)
置いて行かれた
(おいつけなくなったんだ)
追いつけなくなったんだ
(あたりまえにすぎていくはずだったじかんは)
当たり前に過ぎていくはずだった時間は
(なんじゅうねんともかんじるほどながく)
何十年とも感じるほど長く
(ねむりすぎたずつうではいだしてきたぼくは)
眠りすぎた頭痛で這い出してきた僕は
(どこにももういけやしないから)
どこにももう行けやしないから
(どこまでもじゅんじょうだそれでしかなかった)
どこまでも純情だ それでしかなかった
(かざらないでわかちあいたいから)
飾らないで 分かち合いたいから
(あなたのかげがくらむみうしなってしまった)
貴方の影が眩む 見失ってしまった
(またねむれないよるになっていく)
また眠れない夜になっていく
(どうしたいのなんてとえばどうもしないなんてかえす)
「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返す
(あなたはもうなにもおしえてくれないの)
貴方はもう何も教えてくれないの
(きょうたべたしょくじもいきたいばしょさえも)
今日食べた食事も 行きたい場所さえも
(なんにもどれをとってもわからないだけだ)
何にも どれをとってもわからないだけだ
(とおくへとおくへみずのあじをおぼえ)
遠くへ遠くへ水の味を覚え
(がいろにめがくらみよるをこえてしまう)
街路に目が眩み夜を越えてしまう
(とおくへとおくへうごけないぼくのことをわすれて)
遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて
(あなたのよこがおをみてひけめをかんじてしまった)
貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった
(すくわれたいとだけわめくぼくはきっともうがらくただ)
救われたいとだけ喚く僕はきっともう我楽多だ
(しそうはんはもうやめた)
思想犯はもう止めた
(わかれないをさとっていた)
「分かれない」を悟っていた
(とりとめのないことばだけでは)
とりとめのない言葉だけでは
(うすがみをはがせない)
薄紙を剥がせない
(ふつうにこしつすることが)
普通に固執することが
(こわくてもうなきそうだ)
怖くてもう泣きそうだ
(じだらくをかがみでみていたら)
自堕落を鏡で見ていたら
(うすっぺらだ)
薄っぺらだ
(うすっぺらなぼくだった)
薄っぺらな僕だった
(ぼくだ)
ぼくだ
(ぼくだけだったんだ)
僕だけだったんだ