装甲騎兵ボトムズ赫奕たる異端予告

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(ねむりはしつりょうのないさとうかしもろくもくずれてふたたびのじごく) 眠りは質量のない砂糖菓子 脆くも崩れて再びの地獄 (なつかしやこのにおいこのいたみわれはまたいきてあり) 懐かしやこの臭い この痛み 我はまた生きてあり (ほのおにやかれてけむりにむせててつのきしみにみをまかせ) 炎に灼かれて 煙にむせて 鉄の軋みに身を任せ (ここでいきるがさだめであればせめてのぞみはぎらつくこどく) ここで生きるが宿命であれば せめて望みはギラつく孤独 (そうこうきへいぼとむずかくやくたるいたんだいいちわかいきてつのひつぎのふたがあく) 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 第一話回帰 鉄の棺の蓋が開く (そうちょうたるぎまんけんらんたるきょむぶをうたいちつじょをつかさどって7000ねん) 荘重たる欺瞞 絢爛たる虚無 武を謳い 秩序を司って7000年 (ふかしんちゅういきにあってぎんがをへいげいするだいがらんがあらたなるあるじをもとめる) 不可侵宙域にあって銀河を睥睨する大伽藍が新たなる主を求める (どぅおすておわぐーらくれやしでぃーろ) ドゥ・オステ・オワグーラ・クレ・ヤシディーロ (ぐらっつぃみともーめんだーり) グラッツィ・ミト・モーメンダーリ (そうこうきへいぼとむずかくやくたるいたんだいにわあれぎうむおうごんののうずいがみゃくどうする) 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 第二話アレギウム 黄金の脳髄が脈動する
(めぐるめぐるすべてがめぐるめぐるめぐるだれもがめぐる) 巡る 巡る 全てが巡る 巡る 巡る 誰もが巡る (もとめるものをしらずすがるべきをしらず) 求める物を知らず すがるべきを知らず (すうせんねんのきょもうのうちにいくせんばんのうえたるたましい) 数千年の虚妄のうちに 幾千万の飢えたる魂 (われもいくしゅくめいのままにやけただいちにこえいをふんで) 我も行く 宿命のままに 焼けた大地に孤影を踏んで (そうこうきへいぼとむずかくやくたるいたんだいさんわじゅんれいわれがもとむるはただひとつ) 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 第三話巡礼 我が求むるはただ一つ (だれがしくむのかだれがのぞむのかみちるものがみちたわむものがたわむ) 誰が仕組むのか 誰が望むのか 満ちるものが満ち 撓むものが撓む (ためられたえねるぎーがでぐちをもとめてふっとうする) 溜められたエネルギーが出口を求めて沸騰する (よくぼうとやしんさくぼうとぎわくほこりといじぶたいがととのいやくしゃがそろえばぼうそうがはじまる) 欲望と野心策謀と疑惑誇りと意地 舞台が整い役者が揃えば暴走が始まる (そしてせんとうをはしるのはいつもあいつそうこうきへいぼとむずかくやくたるいたん) そして先頭を走るのはいつもあいつ 装甲騎兵ボトムズ赫奕たる異端 (だいよんわりんかいめるとだうんはじまる) 第四話 臨界 メルトダウン始まる
など
(あえてとうならこたえもしようのぞむることはささやかなりし) 敢えて問うなら答えもしよう 望むることはささやかなりし (このうでにかきいだけるだけのゆめでいいこのむねにおさまるだけのゆめでいい) この腕にかき抱けるだけの夢でいい この胸に収まるだけの夢でいい (たとえていうならそのなはふぃあなふぃあなこそがわれがせいめい) 例えて言うなら その名はフィアナ フィアナこそが我が生命 (ふぃあなこそがわれがさだめそうこうきへいぼとむずかくやくたるいたん) フィアナこそが我が宿命 装甲騎兵ボトムズ赫奕たる異端 (さいしゅうかいふれえざるものあぁまさにそのなのごとくに) 最終回 触れ得ざる者 あぁまさにその名の如くに
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