怖い話「寂れたトンネル」

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投稿者投稿者宮本 五郎いいね0お気に入り登録
プレイ回数5難易度(5.0) 1127打 長文
「違う…違う…違う…違う…違う!」

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問題文

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(わたしのがっこうはやまのちかくでえにかいたようないなかだった) 私の学校は山の近くで絵に描いたような田舎だった。 (とくにわたしはがっこうからとおくあるとんねるをとおらなければいけない) 特に私は学校から遠く、あるトンネルを通らなければいけない。 (そのとんねるはつたやこけくものすまみれでしょうじきにんげんがとおるばしょではない) そのトンネルは蔦や苔、蜘蛛の巣まみれで正直人間が通る場所ではない。 (あるひそのとんねるのすこしさきにしょろうのだんせいがきりかぶにすわっていた) ある日そのトンネルの少し先に初老の男性が切り株に座っていた。 (ひとみしりなわたしはうつむきぎみでまえをとおろうとしたがおとこははなしかけてきた) 人見知りな私は俯き気味で前を通ろうとしたが、男は話しかけてきた。 (こんにちはきみいつもこことおるのかい) 「こんにちは。君、いつもここ通るのかい?」 (あっはいへーそっか) 「あっはい…」「へー、そっか」 (すこしあるきふりかえっておとこをみるとこちらをみていてめがあった) 少し歩き、振り返って男を見るとこちらを見ていて目が合った。 (そのひははやあるきでかえった) その日は早歩きで帰った。 (よくじつのほうかごわたしはともだちのaことあそぶことになった) 翌日の放課後、私は友達のA子と遊ぶことになった。 (わたしはあそぶじかんをふやすためきんしされていたがaこのいえにちょくせついくことにした) 私は遊ぶ時間を増やすため、禁止されていたがA子の家に直接行くことにした。 (5じ40ぷんころわたしはかえるためにとんねるへむかった) 5時40分頃、私は帰るためにトンネルへ向かった。 (しかしとんねるのまえにはたくさんのぱとかーやきゅうきゅうしゃがとまっていた) しかしトンネルの前には沢山のパトカーや救急車が停まっていた。 (わたしにきづいたきんじょのだんせいがじじょうをせつめいしてくれた) 私に気づいた近所の男性が事情を説明してくれた。 (ひとつがくねんがしたのbこが50さいていどのおとこにさつがいされたらしい) 一つ学年が下のB子が50歳程度の男に殺害されたらしい。 (すうじゅうぶんたってははがむかえにきてくれたはははわたしをつよくだきしめた) 数十分経って母が迎えに来てくれた。母は私を強く抱きしめた。 (するとおとこがけいかんにつれられとんねるからでてきた) すると男が警官に連れられトンネルから出てきた。 (おとこはごそうしゃからわたしのほうをむきにやりとほほえんだ) 男は護送車から私の方を向きニヤリと微笑んだ。 (そのあとわたしはけんないでもひかくてきとかいのしにひっこした) その後私は県内でも比較的都会の市に引っ越した。 (いまではとんねるのまえにまちのひとがじゅんばんにたってみまもりをしているらしい) 今ではトンネルの前に町の人が順番に立って見守りをしているらしい。

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