水芭蕉
楽曲情報
水芭蕉 歌ＴＨＥ ＢＡＣＫ ＨＯＲＮ 作詞松田 晋二 作曲ＴＨＥ ＢＡＣＫ ＨＯＲＮ
THE BACK HORN
※このタイピングは「水芭蕉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みずばしょうをかぜがゆらしおもいでだけのこしてく)
水芭蕉を風が揺らし思い出だけ残してく
(かえりみちのゆうやけぞらながくのびたそれぞれのかげ)
帰り道の夕焼け空 長く伸びたそれぞれの影
(せいいっぱいこのてをはなさずにあふれだすえがおとなみだ)
精一杯 この手を離さずに 溢れ出す笑顔と涙
(なつかしきあのひびはむねのなかいきつづけてる)
懐かしきあの日々は 胸の中 生き続けてる
(うつりかわるけしきのなかまたあえるとしんじてた)
移り変わる景色の中 また会えると信じてた
(ときのかぜはただむじょうにいのちさえもさらってくゆめ)
時の風はただ無情に命さえもさらってく夢
(りゅうせいがよぞらをかけぬけてきえてゆくせんこうはなび)
流星が夜空を駆け抜けて 消えてゆく線香花火
(かがやいたあのひびをだいたままどこへゆくだろう)
輝いたあの日々を 抱いたまま何処へゆくだろう
(みらいをおいかけててをのばすでもとどかずに)
未来を追いかけて手を伸ばす でも届かずに
(よんでもよんでもあえなくてとおくなってゆく)
呼んでも呼んでも会えなくて 遠くなってゆく
(りゅうせいがよぞらをかけぬけてきえてゆくせんこうはなび)
流星が夜空を駆け抜けて 消えてゆく線香花火
(かがやいたあのひびをだいたままどこへゆくだろう)
輝いたあの日々を 抱いたまま何処へゆくだろう
(このてをはなさずにあふれだすえがおとなみだ)
この手を離さずに 溢れ出す笑顔と涙
(なつかしきあのひびはむねのなかいきつづけてる)
懐かしきあの日々は 胸の中 生き続けてる