インビジブル ぼろんさんラップVer
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歌詞(問題文)
(とうらいめいしんごとはそんざいしょうめいのだいどうげい)
到来 迷信事は存在証明の大道芸
(しょうげきてきてんきがおとずれたようです)
衝撃的 転機が訪れたようです
(ふかかいなげんしょうなんでしょう)
不可解な現象?何でしょう?
(このfoundationまるでかんせんしょう)
このFoundation まるで感染症
(ふかんぜんのpartitionふあんていなgrandation)
不完全のPartition 不安定なGradation
(とんでもないげんしょうどうやらとうめいにんげんになりました)
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
(ばんばんざいはのみこんで)
万々歳は飲み込んで
(ああでもないこうでもないげんいんすいそくをぶちまけて)
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
(ひとつおぼえでわるかったね)
一つ覚えで悪かったね
(まあしょうがないしょうがないぼうえいほんのうはしたたかに)
まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに
(けむたいりんりはおいといて)
煙たい倫理は置いといて
(あんなことそんなことぼんのうもうしゅうもはつらつと)
あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと
(ききたくなかったかげぐちと)
聞きたくなかった陰口と
(やきついたきすしーん)
焼き付いたキスシーン
(りせっとはべつのはなし)
リセットは別の話
(もうあたまがいたいよ)
もう頭が痛いよ
(だいきらいきらいきらいなぼくがみえてますかるんぱっぱ)
大嫌い嫌い嫌いな僕が 見えてますかルンパッパ
(しらんしらんかおしてもたれるななめがほしいだけ)
知らん 知らん 顔 して 凭れるナナメが欲しいだけ
(らっかんらっかんたっかんらっかんたっかんらっかんしぼくはとうめいにんげん)
楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間
(みえないくせしてよまいごとたれてもいみないじゃん)
見えないクセして 世迷い言垂れても 意味ないじゃん
(いみないはんぎりんじんのみみみぎからひだり)
忌み無い反義 隣人の耳 右から左
(このみにへんかwannabeinvisibleがたしかに)
この身に変化 Wanna be invisibleが確かに
(くだらねぇしそうはろんぎにならねぇ)
『くだらねぇ思想は議論にならねぇ』
(ならばぶなんなたいおうさらばふあんなざいりょうからさいどう)
ならば無難な対応 さらば不安な材料 から再動
(こんだくとこんたくとこんだくたーこんなぼくをみちびいて)
混濁とコンタクト コンダクターこんな僕を導いて
(せるかーくばりのいきなしちゅえいしょん)
セルカークばりの粋なシチュエイション
(ああでもないこうでもないあんなことこんなこともうたくさん)
ああでもないこうでもない あんなことこんなこと もう沢山
(つべこべはいたてきかんじょうろん)
つべこべ排他的感情論
(どうやらいっぽうつうこうのおともだちはにべもなく)
どうやら一方通行のお友達は膠もなく
(ずいぶんだいたんなよあそびね)
随分大胆な夜遊びね
(せかいいちむがいでなおかつぼうぎゃくぶじんなごみにはなれたでしょう)
世界一無害で尚且つ傍若無人なゴミにはなれたでしょう
(そこにぼくがいないこと)
そこに僕がいない事
(だれもきづいちゃいないでしょう)
誰も気づいちゃいないでしょう
(そもそもいないほうが)
そもそもいない方が
(あたりまえでしたね)
当たり前でしたね
(だいきらいきらいきらいなぼくをおぼえてますかるんぱっぱ)
大嫌い嫌い嫌いな僕を 覚えてますかルンパッパ
(しらんしらんかおしてたのしくいきるのやめてくんない)
知らん 知らん 顔 して 楽しく生きるの やめてくんない?
(らっかんらっかんたっかんらっかんたっかんらっかんしぼくはとうめいにんげん)
楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間
(つめかむわるいくせいまさらやめてもいみないじゃん)
爪噛む悪いクセ 今更止めても 意味ないじゃん
(だいおうじょうをまえにして)
大往生を前にして
(しゃがれたろうふはわらってた)
しゃがれた老父は笑ってた
(そうかそうかどうりで)
そうかそうか道理で
(ひとりじゃわらえない)
ひとりじゃ 笑えない
(とうひこうだどうしようもないくうかんで)
逃避行だ どうしようも無い空間で
(ひどいすがたがそのめにうつるかすまんね)
醜い姿がその目に映るか?すまんね
(ひんしゅくかうもきらうもぶぜんなたいど)
顰蹙買うも嫌うも 憮然な態度
(ふあんはないとはいたぷらいど)
「不安は無い」と吐いたプライド
(のぞんだblindきえるようにまさにはいとく)
望んだBlind 消える様 正に背徳
(ああでもないこうでもないそうでもないどうせみえない)
ああでもない こうでもない そうでもない どうせ見えない
(ひとりごときえてったひとりのよるとつぜんきえない)
独り言 消えてった 一人の夜 当然消えない
(しんじつをしんじるもしんじぬもしょうめいしたいここに)
真実を信じるも信じぬも 正銘したい 此処に
(いばしょないしんきろうぬけたしんぎを)
居場所無い蜃気楼 抜けた真偽を
(だいきらいきらいきらいなぼくがはりさけてるんぱっぱ)
大 嫌い 嫌い 嫌いな僕が 張り裂けて ルンパッパ
(とどかないざれごと)
届 かない 戯れ 言
(ないしょのわるぐちありがとう)
内緒の悪口 ありがとう
(だいきらいきらいきらいなぼくをどうかわすれないで)
大嫌い嫌い嫌いな僕を どうか忘れないで
(ごめんねそれでもはしっこでいいからすわらせて)
ごめ んね それ でも 端っこでいいから 座らせて
(こうさてんひとごみのまんなかをいそぐさらりーまんが)
交差点 人ごみの真ん中を急ぐサラリーマンが
(すれちがいざま)
すれ違いざま
(いまはんみでたしかによけたんだ)
今 半身で確かに避けたんだ
(いまぼくはここに)
いまぼくはここに
(ひねくれたひょうげんだれもしらないそんざいしょうめい)
捻くれた表現 誰も知らない存在証明
(きずついたかんじょうでてにいれたすがたはとうめい)
傷ついた感情で 手に入れた姿は透明
(どうかわすれないでざっとうをかすめたしせん)
どうか忘れないで 雑踏を掠めた視線
(いんびになったあしおとめのまえにさがしもの)
陰微に鳴った足音 目の前にその探し物
(howaboutyouるんぱっぱってなかんじのびーとでふんばった)
How about you? ルンパッパってな感じのビートで踏ん張った
(つよがったいしきどうやらとどかないようでなみだぐんじゃった)
強がった意識 どうやら届かないようで涙ぐんじゃった
(ぼくのすがたはそうていないどうせいないせかいのなか)
僕の姿は想定内 どうせ居ない世界の中
(daybydayねがいつづけてる)
day by day 願い続けてる