月がきれい
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | アルマ | 6804 | S++ | 7.2 | 94.1% | 157.7 | 1144 | 71 | 25 | 2024/11/18 |
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歌詞(問題文)
(ゆうぐれおちるまえに しろいつきがのぼる)
夕暮れ落ちる前に 白い月が昇る
(はるかぜやさしく2つのかげ ささやくようにつつんでいたよ)
春風優しく2つの影 ささやくように包んでいたよ
(はじめてこんなにだれかをおもった)
初めてこんなに誰かを想った
(いつもどうしていいのかわからなかった きみへのおもいはこぼれるほどあるのに)
いつもどうしていいのかわからなかった 君への想いはこぼれるほどあるのに
(つないだみぎてもぎこちないきすも それだけがこのせかいのすべてだった)
つないだ右手もぎこちないキスも それだけがこの世界の全てだった
(きょうもきみからもらったことばをだきしめている わたしにとってそれはまるでつきあかり)
今日も君からもらった言葉を抱きしめている 私にとってそれはまるで月明り
(ふたりでみあげたあのときみたいに)
二人で見上げたあの時みたいに
(きれい)
きれい
(あついなつのひざしゆれるふうりんのね しんこきゅうしてみつめたせなかは)
暑い夏の日差し揺れる風鈴の音 深呼吸して見つめた背中は
(おもったよりもすごくおおきくて)
思ったよりもすごく大きくて
(どうしてこんなにせつなくさせるの)
どうしてこんなに切なくさせるの
(あのひふたりであるいたかしやよこちょう きみのほはばにあわせてついていったね)
あの日二人で歩いた菓子屋横丁 君の歩幅に合わせてついていったね
(いつものねぐせとほどけたくつひも このままときをとめてしまいたかった)
いつもの寝ぐせとほどけた靴ひも このまま時を止めてしまいたかった
(なつまつりにふたりでみあげたはなびはいまでも わたしにとってかけがえないたからもの)
夏祭りに二人で見上げた花火は今でも わたしにとってかけがえない宝物
(ふたりをみていたあのつきみたいに)
二人を見ていたあの月みたいに
(きれい)
きれい
(どんなにとおくはなれていてもきみと ずっといつまでも)
どんなに遠く離れていても君と ずっといつまでも
(いっしょにいられますようにと いのった)
一緒にいられますようにと 祈った
(よぞらにきょうもまたたくほしをみつめて こぼれるなみだをひとりこらえていたよ)
夜空に今日も瞬く星を見つめて こぼれる涙を一人こらえていたよ
(ことばをもたないつきがわたしなら きみというほしみつめつづける)
言葉を持たない月が私なら 君という星見つめつづける
(いつもどうしていいのかわからなかった きみへのおもいはこぼれるほどあるのに)
いつもどうしていいのかわからなかった 君への想いはこぼれるほどあるのに
(つないだみぎてもぎこちないきすも それだけがこのせかいのすべてだった)
つないだ右手もぎこちないキスも それだけがこの世界の全てだった
(きょうもきみからもらったことばをだきしめている わたしにとってそれはまるでつきあかり)
今日も君からもらった言葉を抱きしめている 私にとってそれはまるで月明り
(ふたりでみあげたあのときみたいに)
二人で見上げたあの時みたいに
(きれい)
きれい