スーサイドパレヱド

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投稿者投稿者霧雨いいね0お気に入り登録
プレイ回数2027難易度(3.4) 1358打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 スーサイドパレヱド  作詞ユリイ・カノン  作曲ユリイ・カノン
歌詞打ち
Damsel In Distressのところは実際「DID」と打つようにしています。他英文はすべて打つようになっています。
※このタイピングは「スーサイドパレヱド」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

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(はいでたさきのないりちゅうしんがいで)

這い出た先の泥黎中心街で

(えんめいばっかのそんなcrudじゃあ)

延命ばっかのそんなCRUDじゃあ

(あいもかえないな)

愛も買えないな

(ぶんめいはでふぉるめかしゅうきょうせいにのまれ)

文明はデフォルメ化 宗教性に呑まれ

(そらをくらうゆうれいとうからかのじょはみている)

空を喰らう幽霊塔から彼女は見ている

(のいずまじりのけいほうがなきだす)

ノイズ混じりの警報が啼きだす

(かいげんれいのよにせいめいろんはゆがむ)

戒厳令の夜に生命論は歪む

(didはいない)

Damsel In Distressはいない

(もういいかい?)

「もういいかい?」

(ああえいしょうほうかいれっとうにんげん)

嗚呼 詠唱崩壊 劣等人間

(さよならだ)

「さよならだ」

(すーさいどぱれえど)

スーサイドパレヱド

(きょうめいせんきょうぜっしょう)

共鳴 宣教 絶唱

(かみをのろうことばになれ)

神を呪う言葉になれ

(わらってくれよぜんぶゆめだって)

笑ってくれよ全部夢だって

(あいのないのうないのおくでblackout)

愛の亡い脳内の奥でblack out

(きっかいなせかいだ)

奇っ怪な世界だ

(きょうらんえんそうらんしょう)

狂乱 淵叢 濫觴

(らいひぇのざっとうとおりゃんせ)

ライヒェの雑踏 通りゃんせ

(るべるいろのかずをきそって)

ルベル色の数を競って

(mageゆえにゆめみもうしんshow)

Mage故に夢見盲信show

(かいないしんぞうをさしだし)

甲斐無い心臓を差し出し

(きみをすくいだせるすべをてにいれても)

きみを救い出せるすべを手に入れても

(ああこんなみにくいすがたを)

嗚呼 こんな醜い姿を

(だれがあいしてくれる?)

誰が愛してくれる?

(かかるぐみんにはならしたぷろぱがんだ)

斯かる愚民には均したプロパガンダ

(ばっしてばっかのへんしつれってる)

罰してばっかの偏執レッテル

(めせなはのーたりんだ)

「メセナはノータリンだ」

(だいためんざいふはくだらんくうりくうろん)

抱いた免罪符はくだらん空理空論

(じんたいがんぞうsuitのどうけはゆめをみるのか?)

人体贋造 Suitの道化は夢を見るのか?

(しんこうしんのかいりおおうあくちゅありてぃ)

信仰心の乖離 覆うアクチュアリティ

(さいはさながらとうてつしためで)

賽はさながら透徹した眼で

(ざいあくのないきゅうさいのいど)

罪悪のない救済のイド

(さいしょでさいごのこうふくさえもすてたんだ)

最初で最期の幸福さえも捨てたんだ

(すーさいどぱれえど)

スーサイドパレヱド

(せいとしのらんじょう)

生と死の乱聲

(おそれをしらないそのめをいよう)

恐れを知らないその眼を射よう

(わかっていたんだぜんぶゆめだって)

わかっていたんだ全部夢だって

(you’realiar)

You're a liar

(じょうぜつにすうぃんどる)

饒舌にスウィンドル

(きめんをかぶったしょうねんは)

鬼面を被った少年は

(じぶんのかおさえわすれじゅうをむける)

自分の顔さえ忘れ銃を向ける

(maliceにみちたかいぶつになって)

maliceに満ちた怪物になって

(はんきょうらんきょうかんのこうしんさ)

半狂乱叫喚の行進さ

(すーさいどぱれえど)

スーサイドパレヱド

(きょうめいせんきょうぜっしょう)

共鳴 宣教 絶唱

(かみをのろうことばになれ)

神を呪う言葉になれ

(わらってくれよぜんぶゆめだって)

笑ってくれよ全部夢だって

(あいのないのうないのおくでblackout)

愛の亡い脳内の奥でblack out

(すーさいどぱれえど)

スーサイドパレヱド

(きょうしんだっていいって)

今日死んだっていいって

(いつだってそうおもってた)

いつだってそう思ってた

(きみにふれてこころがめばえて)

きみに触れて 心が芽生えて

(いきていたいとねがってしまったんだ)

生きていたいと願ってしまったんだ

(ああ、それがゆめのはじまりだった)

嗚呼、それが悪夢の始まりだった