ノスタルジア
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ななまる | 4122 | C | 4.3 | 94.2% | 228.5 | 1003 | 61 | 36 | 2024/10/28 |
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歌詞(問題文)
(とおいひのほしまつりはしゃいでねころんだかせんじき)
遠い日の星祭り はしゃいで寝転んだ河川敷
(てんきゅうぎをまわしてはぼくらはそらとはなしていた)
天球儀を回しては 僕らは宇宙(そら)と話していた
(すぎさったきせつにきえてったまちなみ)
過ぎ去った季節に消えてった街並み
(まぶたのうらにあるけしき)
瞼の裏にある景色
(すきだっていえずにしずまったのきさき)
好きだって言えずに静まった軒先
(どこからかきこえたはなび)
どこからか聞こえた花火
(かわってゆくってわかってたあのひ)
変わってゆくってわかってたあの日
(ぼくらきづかぬふりではしった)
僕ら 気づかぬふりで走った
(つよがってさすらってもどれないばしょで)
強がって さすらって 戻れない場所で
(きょうも”そのつづき”をうたってる)
今日も”その続き”を歌ってる
(「のみこんだなみだのあじが)
「飲み込んだ涙の味が
(あまくなくてよかった」なんて)
甘くなくて良かった」なんて
(さよならをくりかえすたび)
サヨナラを繰り返すたび
(ひにくにもおもいしるのさ)
皮肉にも思い知るのさ
(そだったまちうかべながら)
育った故郷(まち)浮かべながら
(つきせぬおもいはがれおちても)
尽きせぬ思い 剥がれ落ちても
(むねのおくかきならすよ)
胸の奥 かき鳴らすよ
(わすれもののようなひびき)
忘れ物のような響き
(すすんでまよってたちどまるとき)
進んで迷って 立ち止まるとき
(きみのこえがみちしるべになる)
君の声が道標になる
(つれてってつれてって)
連れてって 連れてって
(よあけのむこうで)
夜明けの向こうで
(であう”ひとつだけ”をしんじてる)
出逢う”ひとつだけ”を信じてる
(のがれられないめびうすくるしくていとしいらいふ)
逃れられないメビウス 苦しくて愛しいライフ
(わすれられないからかがやいているんだよ)
忘れられないから 輝いているんだよ
(きみがおしえてくれたあのほし)
君が教えてくれたあの星座(ほし)
(いまだってぼくらはゆめたときのまま)
今だって僕らは 夢見た時のまま
(どこへでもいけるさ)
何処へでも行けるさ
(かわってゆくってわかってたあのひ)
変わってゆくって 分かってたあの日
(ぼくらはしれるだけかけぬけた)
僕ら 走れるだけ駆け抜けた
(つよがってさすらってもどれないばしょで)
強がって さすらって 戻れない場所で
(きょうも”そのつづき”をうたってる)
今日も”その続き”を歌ってる
(すすんでまよってたちどまるとき)
進んで 迷って 立ち止まる時
(きみのこえがみちしるべになる)
君の声が道標になる
(つれてってつれてってよあけのむこうで)
連れてって 連れてって 夜明けの向こうで
(であう”ひとつだけ”をしんじてる)
出逢う”ひとつだけ”を信じてる