第108回日本語ワープロ検定初段(速度)

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難易度(4.2) 2261打 長文 かなタグワープロ検定 タイピング練習
参照:https://www.goukaku.ne.jp/image/sample/28/108-JP-Q.pdf

20171113追記:一部誤字修正
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 しゃっちょ 9074 9.2 98.5% 240.9 2219 33 39 2021/01/11
2 subaru 7577 7.8 96.2% 281.9 2223 87 39 2020/12/08
3 でこ 6583 S+ 6.6 98.3% 330.7 2213 36 39 2020/12/23
4 あやこ 6039 A++ 6.2 96.7% 362.1 2263 76 39 2021/01/18
5 つっち 6026 A++ 6.2 96.8% 370.5 2309 76 39 2021/01/13

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問題文

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(にほんのでんとうげいのうをだいひょうするもののひとつに、)

日本の伝統芸能を代表するものの一つに、

(くにのじゅうようむけいぶんかざいにしていされたのうがくがあります。)

国の重要無形文化財に指定された能楽があります。

(このきげんは、ならじだいやへいあんじだいにしたしまれたうた、)

この起源は、奈良時代や平安時代に親しまれた歌、

(かみへのほうのうのまいにあったようです。)

神への奉納の舞にあったようです。

(ひとつのげいのうとしてせいりつしたのは、かまくらこうきからむろまちぜんきといわれています。)

一つの芸能として成立したのは、鎌倉後期から室町前期といわれています。

(きぞくかいきゅうやばくふにほごされ、しだいにせんれんされていきました。)

貴族階級や幕府に保護され、次第に洗練されていきました。

(そのご、えどじだいにはいるとしょうぐんをはじめ、)

その後、江戸時代に入ると将軍をはじめ、

(ぶけしゃかいではそれをたしなむことがいっぱんてきになっていたそうです。)

武家社会ではそれをたしなむことが一般的になっていたそうです。

(やくしゃたちもぎしきげいのうとしてあついようごをうけており、)

役者たちも儀式芸能として厚い擁護を受けており、

(げんだいまでれんめんとうけつがれてきました。)

現代まで連綿と受け継がれてきました。

(ところがめいじいしんをきに、ほかのおおくのげいのうとどうよう、はいぜつのききにひんします。)

ところが明治維新を機に、他の多くの芸能と同様、廃絶の危機にひんします。

(そこでせいふのようじんやかぞくたちがしきんをだしあい、)

そこで政府の要人や華族たちが資金を出し合い、

(けいしょうするためのそしきをせつりつします。)

継承するための組織を設立します。

(それいこう、のうとしきさんばん、きょうげんをそうしょうしてのうがくとよんでいます。)

それ以降、能と式三番、狂言を総称して能楽と呼んでいます。

(かぶきやげんだいげきとはちがい、とくにおおがかりなそうちやこどうぐがなく、)

歌舞伎や現代劇とは違い、特に大掛かりな装置や小道具がなく、

(きわめてかんそかされたぶたいであることがいちばんのとくちょうです。)

極めて簡素化された舞台であることが一番の特徴です。

(はいけいには、まつがいっぽんえがかれているだけです。)

背景には、松が一本描かれているだけです。

(これですべてのばめんをかんきゃくにそうぞうさせるのです。)

これですべての場面を観客に想像させるのです。

(えんじるほうもよけいなものをそぎおとしたうごきとまいにより、)

演じる方も余計なものをそぎ落とした動きと舞により、

(ものがたりをひょうげんするのがおもしろさでありぽいんとといえるでしょう。)

物語を表現するのが面白さでありポイントと言えるでしょう。

など

(げんだいのものとけっていてきにさがあるのはこのてんかもしれません。)

現代のものと決定的に差があるのはこの点かもしれません。

(いくつかののうがえんじられたあと、)

幾つかの能が演じられた後、

(さいごになるとおにやてんぐなどあらあらしいまいをひろうするものがとうじょうします。)

最後になると鬼やてんぐなど荒々しい舞を披露するものが登場します。

(ここでは、はででごうかいなふりがいんしょうてきなものか、えんぎのよいないようがえらばれます。)

ここでは、派手で豪快な振りが印象的なものか、縁起の良い内容が選ばれます。

(うごきがおおきいのでわかりやすく、しんぶんやざっしでしょうかいされるのは、)

動きが大きいのでわかりやすく、新聞や雑誌で紹介されるのは、

(このさいごのばめんがおおく、いちばんみごたえがあります。)

この最後の場面が多く、一番見応えがあります。

(しんとしずまるくうかんでくらいまっくすをむかえるしゅんかんはいかにもげんそうてきで、)

しんと静まる空間でクライマックスを迎える瞬間はいかにも幻想的で、

(ときをわすれるようなかんかくにおちいります。)

時を忘れるような感覚に陥ります。

(なんびゃくねんもまえのれきしじょうのとうじょうじんぶつが、)

何百年も前の歴史上の登場人物が、

(たのしんだものとおなじだとそうぞうするだけでふしぎなきぶんになるでしょう。)

楽しんだものと同じだと想像するだけで不思議な気分になるでしょう。

(にほんのでんとうげいのうであるのうがくは、えんじられるときのことばがむずかしくかんじるからか、)

日本の伝統芸能である能楽は、演じられるときの言葉が難しく感じるからか、

(あいこうしゃはひかくてきねんぱいのほうがおおいといわれます。わかいねんだいのひとにとっては、)

愛好者は比較的年配の方が多いといわれます。若い年代の人にとっては、

(どこでかんげきできるものかさえにんちされていないことがありますが、)

どこで観劇できるものかさえ認知されていないことがありますが、

(ぜんこくのだいとしにはのうがくどうがあるほか、ちほうでもかせつののうぶたいをやがいにせつえいして、)

全国の大都市には能楽堂がある他、地方でも仮設の能舞台を野外に設営して、

(おおきなもよおしものがかいさいされてにぎわっているのです。)

大きな催し物が開催されてにぎわっているのです。

(また、たもくてきほーるなどでえんじられることもあります。)

また、多目的ホールなどで演じられることもあります。

(えんもくは、にんげんのこころのおくふかくをえがいたものがおおく、)

演目は、人間の心の奥深くを描いたものが多く、

(てれびでもほうそうされることがあるので、)

テレビでも放送されることがあるので、

(じぜんにべんきょうしてからかいじょうにあしをはこぶとよりりかいがふかまるでしょう。)

事前に勉強してから会場に足を運ぶとより理解が深まるでしょう。

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