SUNRISE日本

(しずかなかぜがとおりすぎただいちをあたたかなかおりがつつむ)

静かな風が 通りすぎた 大地をあたたかな 香りが包む

(ｓｕｎｒｉｓｅにっぽんかけめぐるひかりはつよさをもって)

SUNRISE日本 かけめぐる 光は強さを持って

(ｓｕｎｒｉｓｅにっぽんつきぬけろたましいはここにあるさ)

SUNRISE日本 つきぬけろ 魂は ここにあるさ

(いろんなものただつくられてこころもなくすてられてくまち)

いろんな物 ただ作られて 心もなく捨てられてく街

(いつかいまをふりかえるじぶんがここにいたとおもいだして)

いつか今を振り返る 自分がここにいたと思い出して

(たましいでいきてたといえるようにいえるように)

魂で生きてたと 言えるように 言えるように

(きみをともをあいをだきしめてやる)

君を友を愛を 抱きしめてやる

(わすれないことばをむねにめをさますめろでぃーうたう)

忘れない言葉を胸に 目を覚ます メロディー唄う

(いつからでもやりなおせるからこころにひをつけろ)

いつからでも やりなおせるから 心に火をつけろ

(ｓｕｎｒｉｓｅにっぽんさびしさもほしをみあげうけとめる)

SUNRISE日本 淋しさも 星を見上げ 受け止める

(ｓｕｎｒｉｓｅにっぽんなみださえりょうてでふいてわらおう)

SUNRISE日本 涙さえ 両手でふいて 笑おう

(ぜんぜんはなしたくないときやかっこつけたくなるよるが)

ゼンゼン話したくない時や カッコつけたくなる夜が

(みんなみんなみんなあるからだからしんぱいしないでもうすこし)

みんなみんなみんなあるから だから 心配しないでもう少し

(ひとをすきになったりきずついたりきすをしたり)

人を好きになったり キズついたり キスをしたり

(きみをともをあいをだきしめてやる)

君を友を愛を 抱きしめてやる

(ひとりではささえきれないかなしみもふたりでささえる)

ひとりでは ささえきれない 悲しみも二人でささえる

(きのうよりもつよいじぶんになってゆけるから)

昨日よりも強い自分に なってゆけるから

(ｓｕｎｒｉｓｅにっぽんこのじだいをみんなのゆめのかたちに)

SUNRISE日本 この時代を みんなの夢の形に

(ｓｕｎｒｉｓｅにっぽんかえてやるそうあきらめないで)

SUNRISE日本 変えてやる そう あきらめないで

(しずかなかぜがとおりすぎただいちをあたたかなかおりがつつむ)

静かな風が 通りすぎた 大地をあたたかな 香りが包む

(ｓｕｎｒｉｓｅにっぽんかけめぐるひかりはつよさをもって)

SUNRISE日本 かけめぐる 光は強さを持って

(ｓｕｎｒｉｓｅにっぽんつきぬけろたましいはここにあるさ)

SUNRISE日本 つきぬけろ 魂は ここにあるさ

(ｓｕｎｒｉｓｅにっぽんさびしさもほしをみあげうけとめる)

SUNRISE日本 淋しさも 星を見上げ 受け止める

(ｓｕｎｒｉｓｅにっぽんなみださえりょうてでふいてわらおう)

SUNRISE日本 涙さえ 両手でふいて 笑おう