君子危うくも近うよれ

(ごめんねってすどおり)

ごめんねって素通り

(ほんねじゃあないけれど)

本音じゃあないけれど

(しょせんだってそうじゃねえ)

所詮だってそうじゃねえ？

(あけてむっつあいそろじー)

明けて六つ　愛想ロジー

(まよったってほんちょうし)

迷ったって本調子！

(いやみじゃあないけれど)

イヤミじゃあないけれど

(じしんひゃくでとんでも)

自信満々でトン！でも

(しょうちくばいあんだぜ)

松竹梅あんだぜ

(ふらふらしてるきみでよい)

ふらふらしてる君でよい

(かいまくぜんりょくいっぱつそうてんちょうぶれいく)

「開幕全力一発！装填、超〇！」

(ときまつばかり)

刻まつばかり

(あいまいふわりはさいしょうげん)

あいまいふわりは最小限

(たいめんとうめいははなもせにつれづれ)

対面　透明は　はなもせに　徒然

(いつだってそうしゅうへん)

いつだって総集編

(とうぜんといえた)

当然と言えた

(あいたいはなやどりくんいわく)

あいたい　はなやどり君いわく

(あやうきにゃよいもせずぱやぱや)

危うきにゃ　ゑひもせす　ぱやぱや

(ともすればちょうきゅうへん)

ともすれば超級編

(もいっぺんゆるねばー)

もいっぺん　ゆるネバー

(いつまでだってとんでるぜ)

いつまでだってトンでるぜ

(ぷろぺらなしでよゆうといえる)

ぷろぺら無しで余裕と言える

(いつからなんてききなさんべぇ)

いつからなんて聞きなさんベェ

(きがすむまでぜっこうちょう)

気が済むまで絶好調！

(きみのいうとおり)

君の言う通り

(ほんいじゃあないけれど)

本意じゃあないけれど

(しょせんそんなもんじゃねえ)

所詮そんなもんじゃねえ？

(くれてむっつあいころじー)

暮れて六つ　愛顧ロジー

(しぜんたいでそんちょうし)

自然体でその調子！

(きらいじゃあないけれど)

キライじゃあないけれど

(じしんないのじつはね)

自信ないの　実はね

(しょうちくばいあんじゃねえ)

松竹梅あんじゃねえ？

(ゆらゆらしてるきみもよい)

ゆらゆらしてる君もよい

(だんまくちょうせいとうめんそうてんちょいぶれいく)

「弾幕調整当面　装填ちょい×！」

(をとまつばかり)

鐘まつばかり

(いだけしょうねんおまえはおもったより)

抱け少年！お前は思ったより

(あいまいとうめいでふちのなしゆめゆめ)

曖昧　透明でふちのなし　ゆめゆめ

(かけあがれちょうきゅうで)

駆け上がれ超Qで

(ちょうせんといえた)

挑戦と言えた

(そうさおとなになりたくて)

そうさ　大人になりたくて

(あやうきはひとまかせごめんね)

危うきは人任せ　ごめんね

(こてんぱをしょってんだ)

こてんぱをしょってんだ

(とうべんゆびのわ)

答弁　ゆびのワ！

(あさからばんまで)

朝から晩まで

(とっぱせよ)

「突破セヨ！」

(ってきんこんかん)

ってきんこんかん

(ここぶったたいて)

ハートぶったたいて

(ちょうこうそうゆれてんぞびんびんって)

超高層ゆれてんぞビンビンって

(かいまくちょめちょめちょっぱじゃみんぐ)

開幕〇△□×ちょっぱジャミングGOOD！

(いつまでだってとんでるぜー)

「いつまでだってトンでるぜー！」

(ゆめひきざんのえんとろぴー)

夢ひき算のエントロピー

(まちのぞんでぎゃくそうちょーてんかい)

待ち望んで逆相チョー展開！

(あいまいふわりはさいしょうげん)

あいまいふわりは最小限

(たいめんとうめいははなもせにつれづれ)

対面　透明は　はなもせに　徒然

(いつだってそうしゅうへん)

いつだって総集編

(とうぜんといえた)

当然と言えた

(しょうねんおまえはおもったより)

少年！お前は思ったより

(あいまいとうめいでふちのなしぱやぱや)

曖昧　透明でふちのなし　ぱやぱや

(いつだってさいちょーせん)

いつだってサイチョーセン

(とうぜんとしった)

当然と知った

(いつまでだってとんでるぜ)

宙の果てまでだってトンでるぜ

(ぷろぺらなしでよゆうといえる)

ぷろぺら無しで余裕と言える

(いつからなんてききなさんべぇ)

いつからなんて聞きなさんベェ

(きがすむまでぜっこうちょう)

気が済むまで絶好調！

(かんぜんなんざぁないぜっ)

かんぜんなんざぁないぜっ！

(おそまつさん)

おそまつさん！