正体

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プレイ回数1297難易度(2.5) 1168打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 正体  九頭玲央&瀬尾浩太[雪白東、高遠丞(CV:柿原徹也、佐藤拓也  作詞杉山 勝彦  作曲杉山 勝彦
A3!の冬組第三公演「真夜中の住人」の曲です
※このタイピングは「正体」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(やさしくなんてするなよにがてなんだ)

優しくなんてするなよ 苦手なんだ

(のがれられないわかれがつらくなる)

逃れられない 別れが辛くなる

(いつのまにかみなれたきみのねがお)

いつの間にか 見慣れた君の寝顔

(どんなことばかけてたびだてばいい?)

どんな言葉 かけて旅立てばいい?

(ときがどんなにながれたって)

時がどんなに流れたって

(きっとわすれないから)

きっと忘れないから

(あぁきみよどうかいいゆめを)

あぁ 君よどうか 良い夢を

(ほんとうは)

本当は

(くびすじをあまくかんで)

首筋を甘く噛んで

(あかいちとたわむれたい)

赤い血と戯れたい

(ほんのうがさけぶのに)

本能が叫ぶのに

(たえつづけていたんだ)

耐え続けていたんだ

(もしきみがいやなやつなら)

もし君が嫌なヤツなら

(そのすべてうばったのに)

そのすべて奪ったのに

(のどがかわくほどにこころはうるおったから)

喉が渇くほどに 心は潤ったから

(やさしくひびくきみのねいきに)

優しく響く君の寝息に

(ぼくはこどくをおそれはじめる)

僕は孤独を恐れはじめる

(もしもせおうじゅうじかがおもくて)

もしも背負う十字架が重くて

(くるしいよるはおれがかたをかすよ)

苦しい夜は 俺が肩を貸すよ

(かなしいめをしたおまえがたちさるの)

悲しい瞳をした お前が立ち去るの

(ゆびをくわえみていられるわけない)

指を咥え見ていられるわけない

(ちがうものはいじょするのは)

違うもの排除するのは

(ひとのさがだけれど)

人の性だけれど

(あぁぼくらなにをしたというんだ)

あぁ 僕ら何をしたというんだ

(だけどもし)

だけどもし

(ふつうだといえるひとに)

普通だといえる人に

(うまれかわれるとするなら)

生まれ変われるとするなら

(ひかりあびるこうえんきみとあるいてみたい)

光浴びる公園 君と歩いてみたい

(ゆうじょうというきぼうなのか)

友情という希望なのか

(あいじょうというすくいなのか)

愛情という救いなのか

(くらやみてらしてるかんじょうでむねがいたい)

暗闇照らしてる感情で胸が痛い

(ねがえりうったきみのせなかを)

寝返り打った君の背中を

(やきつけるようにひとみとじる)

焼き付けるように瞳閉じる

(はんぱなかくごなんかで)

半端な覚悟なんかで

(つれていけとはいわない)

連れていけとは言わない

(にたものどうしなんだよ)

似たもの同士なんだよ

(きっとふたりのしょうたい)

きっとふたりの正体

(ほんとうは)

本当は

(くびすじをあまくかんで)

首筋を甘く噛んで

(あかいちとたわむれたい)

赤い血と戯れたい

(ほんのうがさけぶのに)

本能が叫ぶのに

(たえつづけていたんだ)

耐え続けていたんだ

(もしきみがいやなやつなら)

もし君が嫌なヤツなら

(そのすべてうばったのに)

そのすべて奪ったのに

(のどがかわくほどにこころはうるおったから)

喉が渇くほどに 心は潤ったから

(やさしくひびくきみのねいきに)

優しく響く君の寝息に

(ぼくはこどくをおそれはじめる)

僕は孤独を恐れはじめる

(ひとにかぶれたじぶんをわらい)

人にかぶれた自分を笑い

(くらやみのなかひとりあるきだす)

暗闇の中 独り歩きだす