カンタレラ
楽曲情報
カンタレラ 歌WhiteFlame 作詞黒うさ 作曲黒うさ
※このタイピングは「カンタレラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みつめあうそのしせんとじたせかいのなか)
見つめ合うその視線 閉じた世界の中
(きづかないふりをしてもよいをさとられそう)
気づかないふりをしても酔いを悟られそう
(やけつくこのこころかくしてちかづいてといきかんじればしびれるほど)
焼け付くこの心 隠して近づいて吐息感じれば痺れるほど
(ありふれたこいごころにいまわなをしかけてわずかなすきまにもあしあとのこさないよ)
ありふれた恋心に今罠を仕掛けて僅かな隙間にも足跡残さないよ
(みえすいたことばだときみはゆだんしてる)
見え透いた言葉だと君は油断してる
(よくしったげきやくならのみほせるきがした)
良く知った劇薬なら飲み干せる気がした
(さびつくくさりからのがれるあてもないひびくびょうしんにあらがうほど)
錆びつく鎖から逃れるあても無い 響く秒針に抗うほど
(たとえばふかいしげみのなかすべりこませてつないだあせのかおりにただおかされそう)
たとえば深い茂みの中滑り込ませて繋いだ汗の香りにただ侵されそう
(ありふれたこいごころにいまわなをしかけるわずかなすきまのぞけばつかまえて)
ありふれた恋心に今罠を仕掛ける 僅かな隙間覗けば捕まえて
(たとえばふかいしげみのなかすべりこませてつないだあせのかおりにただおかされてる)
たとえば深い茂みの中滑り込ませて繋いだ汗の香りにただ侵されてる