ヒロくんの心境
映画「カラフルピーチ/砂漠の王子様」で話したヒロくんの心境です
朝月だお 今回は映画「カラフルピーチ/砂漠の王子様」で話したヒロくんの心境をタイピングにしました
結構長いんですがすみません!
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問題文
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(むかしからじぶんでなにかをきめるのがにがてだったんだ)
昔から自分で何かを決めるのが苦手だったんだ
(かつどうをはじめてからもそうだった)
活動を始めてからもそうだった
(どうがのこと、きかくのこと)
動画のこと、企画のこと
(これでほんとうにおもしろいのかなって)
これで本当に面白いのかなって
(このせんたくでよかったのかなって)
この選択で良かったのかなって
(みんなはまえにすすんでるのに)
みんなは前に進んでるのに
(おれだけたちどまってるきがしてた)
俺だけ立ち止まってる気がしてた
(きゅうにあらわれたひとにそんなことをいわれて)
急に現れた人にそんなことを言われて
(ふつうならことわってたとおもう)
普通なら断ってたと思う
(でもすこしだけおもったんだ)
でも少しだけ思ったんだ
(もしほんとうに、だれかをすくえたなら)
もし本当に、誰かを救えたなら
(おれもかわれるんじゃないかって)
俺も変われるんじゃないかって
(いまおもえばさいしょはそんなりゆうだった)
今思えば最初はそんな理由だった
(だれかのためになりたいそうおもった)
誰かのためになりたいそう思った
(そんなときにすふぃにであった)
そんな時にスフィに出会った
(でもすべてがすなにかわった)
でも全てが砂に変わった
(なにがおきているのかわからなかった)
何が起きているのか分からなかった
(めのまえでたくさんのひとがくるしんでいた)
目の前でたくさんの人が苦しんでいた
(すふぃもくるしんでいた)
スフィも苦しんでいた
(だからすふぃのてをにぎった)
だからスフィの手を握った
など
(そのときだった)
その時だった
(きづいてしまったんだ)
気づいてしまったんだ
(このこがすなのやまいにつながっているって)
この子が砂の病につながっているって
(さいしょはゆめだとおもった)
最初は夢だと思った
(でもちがったぜんぶおなじだった)
でも違った全部同じだった
(どういうわけかじかんがもどっていたんだ)
どういうわけか時間が戻っていたんだ
(けつまつをしっていて)
結末を知っていて
(それでもすふぃをほっておけなかった)
それでもスフィを放って置けなかった
(そしてみんながかけつけてくれた)
そしてみんなが駆けつけてくれた
(しんじてもらえなかったいや、しんじてもらえてもだめだった)
信じてもらえなかったいや、信じてもらえてもダメだった
(おれのせいでみんながまきこまれた)
俺のせいでみんなが巻き込まれた
(だからこのもんだいはおれひとりでなんとかしようって)
だからこの問題は俺一人でなんとかしようって
(すなのくににもこないようにした)
砂の国にも来ないようにした
(かんこうきゃくをいれないようにそうごめいれい)
観光客を入れないように相互命令
(だってあぶないから)
だって危ないから
(くるしんでほしくなかったから)
苦しんで欲しくなかったから
(おれだけでじゅうぶんだとおもってた)
俺だけで十分だと思ってた
(すなどけいやすふぃについてしらべてもてがかりはない)
砂時計やスフィについて調べても手がかりはない
(そしてすうじゅっかいぐらいるーぷをしたとき)
そして数十回ぐらいループをした時
(ついにであった)
ついに出会った
(さいしょはうらやましかった)
最初は羨ましかった
(おなじかおなのにじぶんとぜんぜんちがったから)
同じ顔なのに自分と全然違ったから
(まよってもすすめるこわくてもきめられる)
迷っても進める怖くても決められる
(おれにないものをもっていた)
俺に無いものを持っていた
(そんならおにひかれた)
そんなラオに惹かれた
(そしてきづけば3にんでいるじかんがふえていた)
そして気づけば3人でいる時間が増えていた
(なにげないじかんだったでも、そのじかんがすきだった)
何気ない時間だったでも、その時間が好きだった
(ずっとつづけばいいとおもった)
ずっと続けば良いと思った
(たのしいひもあった)
楽しい日もあった
(ともだちになれたときもあった)
友達になれた時もあった
(まもれたとおもったときもあった)
守れたと思ったときもあった
(なんかいやってもむだだったんだもうわからない)
何回やっても無駄だったんだもう分からない
(なにがただしいのかなにをえらぶべきなのか)
何が正しいのか何を選ぶべきなのか
(なにをまもるべきなのかずっとこたえをさがしてた)
何を守るべきなのかずっと答えを探してた
(いまだってわからないでもうしなうのはいやなんだ)
今だって分からないでも失うのは嫌なんだ
(もうみたくないんだなんびゃっかいもみた)
もう見たくないんだ何百回も見た
(なんびゃっかいもなんびゃっかいも)
何百回も何百回も
(もう、いやなんだ)
もう、いやなんだ