極真空手タイピング
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問題文
(きょくしんかいかん)
極真会館
(からてどう)
空手道
(ふるこんたくとからて)
フルコンタクト空手
(おおやまますたつそうさい)
大山倍達総裁
(おす)
押忍
(せいけん)
正拳
(うらけん)
裏拳
(しゅとう)
手刀
(さんちんだち)
三戦立ち
(ぜんくつだち)
前屈立ち
(こうくつだち)
後屈立ち
(ねこあしだち)
猫足立ち
(きばだち)
騎馬立ち
(しこだち)
四股立ち
(へいこうだち)
平行立ち
(まえげり)
前蹴り
(まわしげり)
回し蹴り
(うしろげり)
後ろ蹴り
(よこげり)
横蹴り
(きんてきげり)
金的蹴り
(じょうだんあげうけ)
上段上げ受け
(ちゅうだんそとうけ)
中段外受け
(ちゅうだんうちうけ)
中段内受け
(げだんばらい)
下段払い
(いどうげいこ)
移動稽古
(やんつー)
安三
(げきさいだい)
撃砕大
(げきさいしょう)
撃砕小
(てっき)
鉄騎
(つきのかた)
突きの型
(てんしょう)
転掌
(どうじょうくん)
道場訓
(そんけい、かんしゃ、にんたい)
尊敬、感謝、忍耐
(ちからのきょうじゃく、わざのかんきゅう、いきのちょうせい)
力の強弱、技の緩急、息の調整
(もくそう)
黙想
(あたまはひくくめはたかく、くちつつしんでこころひろく、こうをげんてんとしてたをえきす)
頭は低く目は高く、口慎んで心広く、孝を原点として他を益す
(てんをちゅうしんとしてえんをえがき、せんはこれにふずいするものなり)
点を中心として円を描き、線はこれに付随するものなり
(じっせんなくんばしょうめいされず、しょうめいなくんばしんようされず、しんようなくんばそんけいされない)
実践なくんば証明されず、証明なくんば信用されず、信用なくんば尊敬されない
(からてばかいちだい)
空手バカ一代
(いたわり)
板割り
(ぶろっくわり)
ブロック割り
(ひょうちゅうわり)
氷柱割り
(ばっとおり)
バット折り
(くみて)
組手
(ぜんにほんたいかい)
全日本大会
(せかいたいかい)
世界大会
(しょうがいからてか)
生涯空手家
(くろおび)
黒帯
(せいぎなきちからはむのうなり、ちからなきせいぎもまたむのうなり)
正義なき力は無能なり、力なき正義もまた無能なり
(かくとうぎのなかでいちばんつよいものはからてだ、からてのなかでいちばんつよいものはきょくしんだ)
格闘技の中で一番強いものは空手だ、空手の中で一番強いものは極真だ