オリジナル呼吸 文字の呼吸27
リクエストいただきありがとうございました!
全型の画像はpadletに乗ってるのでぜひぜひ見てってください!
関連タイピング
-
最下位になれ
プレイ回数2万 長文180打 -
5秒で打ち切れたら神になれます
プレイ回数1.7万 216打 -
めっちゃいい曲....
プレイ回数6.4万 歌詞かな200打 -
ひたすら「ああああああああ」と打つだけ!!
プレイ回数421万 連打90秒 -
流石に無理なので5回打ってください!
プレイ回数563 数字10打 -
赤か青の線の打ってください
プレイ回数555 短文5打 -
あ、4位の人がくりあげ1位です^ー^
プレイ回数2.5万 220打 -
1位の人は名前のせるよ
プレイ回数12万 短文424打
(今の一位はクリーパーさん)
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ついのかた:しゅうきょくしんてん・てんめいそうせいしゅうしょう)
終の型:終極神典・天命創世終章
(がいよう:もじのこきゅうにおけるきゅうきょくついしき。)
概要:文字の呼吸における究極終式。
(にじゅうごのかたが、これまでつみかさねてきたもじ、ことば、ものがたり、)
弐拾伍の型が、これまで積み重ねてきた文字、言葉、物語、
(せかい、うんめいをひとつのものがたりへとうごうするかただったのにたいし、)
世界、運命を一つの物語へ統合する型だったのに対し、
(ついのかたではそのものがたりすらいちどすべてはくしへもどし、おわりとはじまりをひとつにむすぶ。)
終の型ではその物語すら一度すべて白紙へ戻し、終わりと始まりを一つに結ぶ。
(このかたでしようしゃがあつかうのは、ほのおやかみなり、りゅう、ほし、みらいといったこべつのちからではない。)
この型で使用者が扱うのは、炎や雷、龍、星、未来といった個別の力ではない。
(そのすべてをせいりつさせている、「もじによってなにかをいみづけ、)
そのすべてを成立させている、「文字によって何かを意味づけ、
(ものがたりとしてのこす」というこんげんそのもの。)
物語として残す」という根源そのもの。
(「ばんしょうそうてん」のぜんぺーじがかいほうされ、いちのかたからにじゅうごのかたまでのすべての、)
「万象創典」の全頁が開放され、壱の型から弐拾伍の型までのすべての、
(もじ、ことだま、じゅつしき、きろくがひとつのきゅうきょくのしんてんへしゅうやくされる。)
文字、言霊、術式、記録が一つの究極の神典へ集約される。
(そしてさいごにしようしゃがかくひともじによって、たたかいのけつまつがかくていする。)
そして最後に使用者が書く一文字によって、戦いの結末が確定する。
(このかたのほんしつは、はかいではない。)
この型の本質は、破壊ではない。
(すべてのおわりを、あらたなはじまりへつなげること。)
すべての終わりを、新たな始まりへ繋げること。
(だからこそ、もじのこきゅうにおけるさいきょうのかたでありながら、)
だからこそ、文字の呼吸における最強の型でありながら、
(じゅんすいなはかいりょくだけをついきゅうしたわざではない。)
純粋な破壊力だけを追求した技ではない。
(とくちょう:いちのかたからにじゅうごのかたまでのぎじゅつをすべてとうごうできる。)
特徴:壱の型から弐拾伍の型までの技術をすべて統合できる。
(もじ、ことば、ぶんしょう、ものがたり、せかい、うんめいをひとつのじゅつしきへしゅうやくする。)
文字、言葉、文章、物語、世界、運命を一つの術式へ集約する。
(しようしゃがかこにかいたもじやはつどうしたじゅつしきまできろくとしてさいりようできる。)
使用者が過去に書いた文字や発動した術式まで記録として再利用できる。
(こうげき、ぼうぎょ、くうかんそうさ、みらいかんしょう、ふういん、そうぞうをひとつのながれにとうごう。)
攻撃、防御、空間操作、未来干渉、封印、創造を一つの流れに統合。
(はつどうちゅうはもじのこきゅうのすべてのけいとうをどうじにせいりつさせられる。)
発動中は文字の呼吸のすべての系統を同時に成立させられる。
など
(さいごのひともじによってじゅつしきぜんたいのけつまつをけっていする。)
最後の一文字によって術式全体の結末を決定する。
(ただし、かんぜんなげんじつかいへんではない。)
ただし、完全な現実改変ではない。
(せかいそのものをすきかってにつくりかえるのではなく、げんざいのじょうきょう、しようしゃのちから、)
世界そのものを好き勝手に作り変えるのではなく、現在の状況、使用者の力、
(のこされたかのうせいのなかから、もっともつよくせいりつするけつまつをかくていさせる。)
残された可能性の中から、もっとも強く成立する結末を確定させる。
(そしてさいだいのとくちょうが、ひともじではじまり、ひともじでおわるというこうぞう。)
そして最大の特徴が、一文字で始まり、一文字で終わるという構造。
(いちのかたがさいしょのひともじをかいたかたなら、ついのかたはそのひともじへすべてをもどす。)
壱の型が最初の一文字を書いた型なら、終の型はその一文字へ全てを戻す。
(はつどうえんしゅつ:しようしゃは「ばんしょうそうてん」をじめんへおく。)
発動演出:使用者は「万象創典」を地面へ置く。
(ほんはとじたまま、ぺーじのすきまからあおじろいひかりがもれはじめる。)
本は閉じたまま、ページの隙間から蒼白い光が漏れ始める。
(そしてしずかにひょうしへてをおく。)
そして静かに表紙へ手を置く。
(そのしゅんかん、いちのかたからにじゅうごのかたまでのすべてのきろくがいっせいにかいほうされる。)
その瞬間、壱の型から弐拾伍の型までのすべての記録が一斉に解放される。
(ひともじ、いちまいのぺーじ、ひとつのじゅつしき、いっとうのりゅう、ひとつのほし、ひとつのものがたり。)
一文字、一枚のページ、一つの術式、一頭の龍、一つの星、一つの物語。
(それらがつぎつぎとほんからとびだしていく。)
それらが次々と本から飛び出していく。
(そらにはせいず、だいちにせかいじゅ、しゅういにはむげんかいろう、てんくうにはもじりゅう、むすうのひゃっき。)
空には星図、大地に世界樹、周囲には無限回廊、天空には文字龍、無数の百鬼。
(さらにかこ、げんざい、みらいをしめすむすうのぺーじがどうじにてんかいされる。)
さらに過去、現在、未来を示す無数のページが同時に展開される。
(やがてすべてのじゅつしきがしようしゃのしゅういへあつまり、きょだいなえんかんをけいせいする。)
やがてすべての術式が使用者の周囲へ集まり、巨大な円環を形成する。
(そのえんかんは、これまでのにじゅうごのかたをしょうちょうするむすうのもじでこうせいされている。)
その円環は、これまでの二十五の型を象徴する無数の文字で構成されている。
(そのちゅうしんに「ばんしょうそうてん」がうかぶ。)
その中心に「万象創典」が浮かぶ。
(ほんがひらく。)
本が開く。
(しかしぺーじにはなにもかかれていない。かんぜんなはくし。)
しかしページには何も書かれていない。完全な白紙。
(しようしゃははねぺんをもちあげる。)
使用者は羽ペンを持ち上げる。
(これまでとはちがい、すぐにはかかない。)
これまでとは違い、すぐには書かない。
(すうびょうかん、しずかにせんじょうをみつめる。)
数秒間、静かに戦場を見つめる。
(そしてさいごのいっぴつを、はくしのちゅうおうへひともじだけかく。)
そして最後の一筆を、白紙の中央へ一文字だけ書く。
(もじがかんせいしたしゅんかん、せかいがとまる。)
文字が完成した瞬間、世界が止まる。
(かみなりもとまり、かぜもとまり、ひしょうするりゅうも、まっていたぺーじも、すべてがていし。)
雷も止まり、風も止まり、飛翔する龍も、舞っていたページも、すべてが停止。
(そして、そのひともじからきょだいなひかりがひろがる。)
そして、その一文字から巨大な光が広がる。
(にじゅうごのかたすべてがいっせいにしゅうそくし、ひとつのきょだいなしんてんへもどっていく。)
二十五の型すべてが一斉に収束し、一つの巨大な神典へ戻っていく。
(さいごにほんがしずかにとじる。)
最後に本が静かに閉じる。
(そのしゅんかん、たたかいのけつまつだけがかくていする。)
その瞬間、戦いの結末だけが確定する。
(そしてとじたほんのひょうしに、さいしょにかいたひともじとおなじひかりがふたたびうかぶ。)
そして閉じた本の表紙に、最初に書いた一文字と同じ光が再び浮かぶ。
(ついのかたのさいだいのとくちょうは、さいごのひともじはこていされていないこと。)
終の型の最大の特徴は、最後の一文字は固定されていないこと。
(しようしゃがそのしゅんかんにえらぶ。)
使用者がその瞬間に選ぶ。
(たとえば、「つい」は、たたかいそのものをしゅうけつさせる。)
例えば、「終」は、戦いそのものを終結させる。
(「せい」は、たおれたなかまをまもり、せいめいをつなぐけつまつへみちびく。)
「生」は、倒れた仲間を守り、生命を繋ぐ結末へ導く。
(「ひかり」は、やみにおおわれたせんじょうへひかりをとりもどす。)
「光」は、闇に覆われた戦場へ光を取り戻す。
(「りゅう」は、これまでのりゅうけいじゅつしきをきょくげんまでしゅうやくする。)
「龍」は、これまでの龍系術式を極限まで集約する。
(「けい」は、じぶんのちからをみらいへうけわたす。)
「継」は、自分の力を未来へ受け渡す。
(というように、さいごのひともじがものがたりのけつまつをけっていする。)
というように、最後の一文字が物語の結末を決定する。
(ただし、どんなもじをかいてもなんでもじつげんできるわけではない。)
ただし、どんな文字を書いても何でも実現できるわけではない。
(しようしゃのりきりょうやげんじつのじょうきょうをかんぜんにむししたふかのうなけつまつはせいりつしない。)
使用者の力量や現実の状況を完全に無視した不可能な結末は成立しない。
(そのせいやくによって、さいしゅうおうぎとしてのつよさをたもちながらも、)
その制約によって、最終奥義としての強さを保ちながらも、
(ばんのうすぎないかたになっている。)
万能すぎない型になっている。
(みため:しきちょうは、そうはく、はくぎん、おうごん、あわいむらさきをきちょうとしたしんぴてきなこうけい。)
見た目:色調は、蒼白、白銀、黄金、淡い紫を基調とした神秘的な光景。
(これまでのかたにあったほのお、かみなり、りゅう、)
これまでの型にあった炎、雷、龍、
(ほし、はな、こだいもじ、せかいじゅなどが、すべてどうじにそんざいする。)
星、花、古代文字、世界樹などが、すべて同時に存在する。
(てんくうにはきょだいなえんけいのしんてんじん、そのちゅうしんにはきょだいなほん。)
天空には巨大な円形の神典陣、その中心には巨大な本。
(ほんのしゅういを、むすうのひかるぺーじがはなびらやほしくずのようにせんかいする。)
本の周囲を、無数の光るページが花びらや星屑のように旋回する。
(さらにぺーじのあいだから、あおいもじりゅう、おうごんのかみなり、ほしのひかり、はくぎんのかぜ、)
さらにページの間から、蒼い文字龍、黄金の雷、星の光、白銀の風、
(ひかりのき、むげんにつづくもじかいろうなどがあらわれる。)
光の樹、無限に続く文字回廊などが現れる。
(しかし、さいしゅうだんかいになるとすべてがしずかにひとつへしゅうそくする。)
しかし、最終段階になるとすべてが静かに一つへ収束する。
(りゅうもきえ、ほしもきえ、もじもきえる。)
龍も消え、星も消え、文字も消える。
(さいごにのこるのは、いっさつのほんと、ひとつのもじ。)
最後に残るのは、一冊の本と、一つの文字。
(ほんのしゅういにはきょだいなしろいこうりんがひろがり、)
本の周囲には巨大な白い光輪が広がり、
(はねぺんからのびたひとすじのひかりだけがてんちをつなぐ。)
羽ペンから伸びた一筋の光だけが天地を繋ぐ。
(さいごのひともじがかんせいしたしゅんかん、そのもじがきょだいかしてそらぜんたいをおおいつくす。)
最後の一文字が完成した瞬間、その文字が巨大化して空全体を覆い尽くす。
(そしてひかりがきえたあとには、おだやかなあたらしいけしきだけがのこる。)
そして光が消えたあとには、穏やかな新しい景色だけが残る。
(ゆらい:しゅうきょくは、これいじょうさきのないさいしゅうとうたつてん。)
由来:終極は、これ以上先のない最終到達点。
(しんてんは、もじのこきゅうがつみあげてきたすべてのちしきとじゅつしきをおさめたきゅうきょくのしょ。)
神典は、文字の呼吸が積み上げてきたすべての知識と術式を収めた究極の書。
(てんめいは、そのしゅんかんにあたえられたしめいやうんめい。)
天命は、その瞬間に与えられた使命や運命。
(そうせいは、あらたなせかい、あらたなはじまり。)
創世は、新たな世界、新たな始まり。
(しゅうしょうは、ひとつのものがたりのさいごのしょうをいみする。)
終章は、一つの物語の最後の章を意味する。
(このかたは、れきだいのけいしょうしゃたちがながいねんげつをかけてのこしてきた、)
この型は、歴代の継承者たちが長い年月をかけて残してきた、
(「もじとはなんなのか」というといへのさいしゅうてきなこたえとしてかんせいした。)
「文字とは何なのか」という問いへの最終的な答えとして完成した。
(もじはなにかをきろくするためにあり、ことばはいみをつたえるためにある。)
文字は何かを記録するためにあり、言葉は意味を伝えるためにある。
(ものがたりはかこをのこすためにある。)
物語は過去を残すためにある。
(そしてさいごには、おわったものがたりから、つぎのものがたりがはじまる。)
そして最後には、終わった物語から、次の物語が始まる。
(そのかんがえがとうたつしたことで、いちのかたのかいひつとついのかたのしゅうしょうが、)
その考えが到達したことで、壱の型の開筆と終の型の終章が、
(ひとつのえんかんとしてむすばれた。)
一つの円環として結ばれた。
(もじのこきゅうにおいて、これいじょうさきにあたらしいかたはそんざいしない。)
文字の呼吸において、これ以上先に新しい型は存在しない。
(ただし、このかたによってあらたなひともじがうまれれば、)
ただし、この型によって新たな一文字が生まれれば、
(それがまたつぎのものがたりのいちのかたになる。)
それがまた次の物語の壱の型になる。
(というしそうまでふくめてかんせいされた、もじのこきゅうのきゅうきょくけい。)
という思想まで含めて完成された、文字の呼吸の究極形。