あまり行かない喫茶店で
楽曲情報
あまり行かない喫茶店で 歌ＮＥＶＥＲ ＹＯＵＮＧ ＢＥＡＣＨ 作詞安部 勇磨 作曲安部 勇磨
never young beachの歌です
※このタイピングは「あまり行かない喫茶店で」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(のめないこーひーのみほしてぼくは)
飲めない珈琲 飲み干して僕は
(おとなになったきぶんでいるんだ)
大人になった気分でいるんだ
(おみせをでればあめがあがって)
お店を出れば雨が上がって
(ろめんでんしゃがはしりだす)
路面電車が走り出す
(あなたとふたりまちをでようか)
あなたと二人 街を出ようか
(ちいさないえをかって)
小さな家を買って
(へやにはぴんくのぺんきをぬって)
部屋にはピンクのペンキを塗って
(にわにはいぬをはしらせよう)
庭には犬を走らせよう
(あなたのようになりたいなんて)
あなたのようになりたいなんて
(おもってみたがぼくはちがうな)
思ってみたが僕は違うな
(おみせをでればあめがあがって)
お店を出れば雨が上がって
(しょうてんがいがいいにおい)
商店街がいい匂い
(あなたとふたりかわぞいをあるいて)
あなたと二人 川沿いを歩いて
(ちいさないえをかって)
小さな家を買って
(へやにはぴんくのぺんきをぬって)
部屋にはピンクのペンキを塗って
(にわにはいぬをはしらせよう)
庭には犬を走らせよう
(ぬれてしまったじてんしゃにのれば)
濡れてしまった自転車に乗れば
(いまにもきれそうなちぇーんがまわり)
今にも切れそうなチェーンが回り
(ゆうぐれどきのつめたいかぜが)
夕暮れ時の冷たい風が
(ちょうしはどうとといかける)
調子はどうと問いかける
(あなたとふたりかわぞいをあるいて)
あなたと二人 川沿いを歩いて
(ちいさないえをかって)
小さな家を買って
(なんてことのないえをかざって)
何てことのない絵を飾って
(なんてことのないれこーどをかけて)
何てことのないレコードをかけて
(へやにはぴんくのぺんきをぬって)
部屋にはピンクのペンキを塗って
(にわにはいぬをはしらせよう)
庭には犬を走らせよう