やさしい両手

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | にっくねーむ | 5897 | A | 5.9 | 98.5% | 133.1 | 797 | 12 | 33 | 2025/05/03 |
歌詞(問題文)
(つめたいてにひきよせられ)
冷たい手に引き寄せられ
(ながれていくときをすごし)
流れて逝く時を過ごし
(とおくをみたそのひとみに)
遠くを見たその瞳に
(なにがうつっているのだろう)
何が映っているのだろう
(つきがてらすつめたいゆびに)
月が照らす冷たい指に
(こぼれたのはつめたいなみだ)
こぼれたのは冷たい涙
(みあげたそらいつかのゆめに)
見上げた空いつかの夢に
(とおくでみつめている)
遠くで見つめている
(くらやみにてをさしのべて)
暗闇に手を差し伸べて
(ここからはもうもどれない)
ここからはもう戻れない
(きがつけばきおくのなかに)
気がつけば記憶の中に
(とざされたわたしがみえた)
閉ざされた私が見えた
(しんじていたいあなたがくるのを)
信じていたいあなたが来るのを
(いつのひかここでめぐりあうまで)
いつの日かここで巡り会うまで
(かんじていたいときがとまるまで)
感じていたい時間が止まるまで
(あたたかいてでわたしにふれて)
暖かい手で私に触れて
(がらすのおりにとらわれていた)
硝子の檻に囚われていた
(とけないおもいきずついたまま)
溶けない想い傷ついたまま
(もどることないくらやみのむこう)
戻ることない暗闇の向こう
(ひかりがさしているだろう)
光が射しているだろう
(きっとまたこぼれるひかり)
きっとまたこぼれる光
(あたたかくつつんでくれる)
あたたかく包んでくれる
(げんじつからにげようとして)
現実から逃げようとして
(だいじなものみうしなってる)
大事なもの見失ってる
(しんじていたいあなたがくるのを)
信じていたいあなたが来るのを
(いつのひかここでめぐりあうまで)
いつの日かここで巡り会うまで
(かんじていたいときがとまるまで)
感じていたい時間が止まるまで
(あたたかいてでわたしにふれて)
暖かい手で私に触れて
(つめたいてにひきよせられ)
冷たい手に引き寄せられ
(ながれていくときをすごし)
流れて逝く時を過ごし
(とおくをみたそのひとみに)
遠くを見たその瞳に
(なにがうつっているのだろう)
何が映っているのだろう
(なにがうつっているのだろう)
何が映っているのだろう