あなたに出会う前/LUCA小説
第二話でございます(シズク語)
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 201261 | 5187 | B+ | 5.4 | 95.2% | 139.0 | 759 | 38 | 31 | 2026/10/12 |
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問題文
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(「ねえ!せっかく3にんそろったんだし、なにかしようよ!」)
「ねえ! せっかく3人そろったんだし、何かしようよ!」
(りいながていあんした。)
莉依那が提案した。
(「なにか、ともうしますと?」)
「何か、と申しますと?」
(「えーっと・・・・・・しゃしん!しゃしんとろう!」)
「えーっと……写真! 写真撮ろう!」
(「いいですね。おもいでにもなりますし」)
「いいですね。思い出にもなりますし」
(「うちもいいよ。せっかくあったんだしね」)
「うちもいいよ。せっかく会ったんだしね」
(3にんはならんで、ゆうやけをはいけいにしゃしんをとった。)
3人は並んで、夕焼けを背景に写真を撮った。
(りいなはまんめんのえみ。)
莉依那は満面の笑み。
(しずくは、いつものようにじょうひんなほほえみ。)
シズクは、いつものように上品な微笑み。
(おんぷは、すこしてれながらぴーすをした。)
おんぷは、少し照れながらピースをした。
(「よーし!また3にんであおうね!」)
「よーし! また3人で会おうね!」
(りいながいった。)
莉依那が言った。
(「はい。ぜひ、またおあいしたいです」)
「はい。ぜひ、またお会いしたいです」
(しずくがうなずく。)
シズクが頷く。
(「・・・・・・まあ、よていがあえばね!」)
「……まあ、予定が合えばね!」
(おんぷはそっぽをむいた。)
おんぷはそっぽを向いた。
(「やったー!やくそくね!」)
「やったー! 約束ね!」
(りいながふたりのてをとった。)
莉依那がふたりの手を取った。
(そのしゅんかん。)
その瞬間。
(おんぷのむねに、きみょうなかんかくがはしった。)
おんぷの胸に、奇妙な感覚が走った。
など
(あれ?)
あれ?
(このけしき。)
この景色。
(このこえ。)
この声。
(このてのおんど。)
この手の温度。
(どこかで、しっているきがする。)
どこかで、知っている気がする。
(でも、そんなはずはない。)
でも、そんなはずはない。
(3にんがあったのは、きょうがはじめてなのだから。)
3人が会ったのは、今日が初めてなのだから。
(「おんぷちゃん?どうしたの?」)
「おんぷちゃん? どうしたの?」
(「・・・・・・ううん。なんでもない」)
「……ううん。なんでもない」
(おんぷはわらった。)
おんぷは笑った。
(そのいわかんを、きのせいだとおもいこむことにした。)
その違和感を、気のせいだと思い込むことにした。