翼を抱いて
楽曲情報
翼を抱いて 作詞MARIA 作曲鶴来 正基
※このタイピングは「翼を抱いて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はるかかなたのそらをてらす)
遥か彼方の 空を照らす
(ひかりをめざしはばたくけど)
光を目指し 羽ばたくけど
(つめたいあめがつばさをぬらして)
冷たい雨が翼を濡らして
(きょうもひとり)
今日も一人
(さざなみのようにゆれているよ)
さざ波のように 揺れているよ
(こころのなかのとおいきおく)
心の中の 遠い記憶
(いまはただとうめいなかぜのなか)
今はただ透明な風の中
(しずかにねむりたいつばさをだいて)
静かに眠りたい 翼を抱いて
(たくされたうんめいのゆくえさがす)
託された運命の 行方探す
(ひとひらのまいちるはね)
ひとひらの舞い散る羽根
(いつかはきっとたどりつける)
いつかはきっと たどり着ける
(こどくなこころいやせるばしょ)
孤独な心 癒せる場所
(みあげるひとみがうつしだしてる)
見上げる瞳が映し出してる
(かなしみのかけらをひろいあつめた)
哀しみのカケラを 拾い集めた
(えいえんはせつなくてはてしなくて)
永遠は切なくて 果てしなくて
(あこがれてしまいそうで)
あこがれてしまいそうで
(ゆめはしんきろうひそかに)
夢は蜃気楼 密かに
(いまもどこかではかなくさいている)
今もどこかで はかなく咲いている