ウェディング SONG

(「ぼくのじんせいにひかりをあたえてくれたのはあなた)

「僕の人生に光を与えてくれたのはあなた

(あいしてるよこんなにもいとしいひとよ)

愛してるよ　こんなにも愛しい人よ

(はれわたるひびもあめのひもともにあるこう」)

晴れ渡る日々も　雨の日も共に歩こう」

(おれにとっちゃおまえいじょうはないふたりとはいないそんざい)

俺にとっちゃお前以上はない　２人とは居ない存在

(みつけちまったんだよせかいにひとつおれだけのたからもの)

見つけちまったんだよ　世界に１つ俺だけの宝物

(おまえにとっちゃおれはどうなんだい？)

お前にとっちゃ俺はどうなんだい？

(たよりがいってやつはあるのかい？)

頼りがいってやつはあるのかい？

(えんりょなんてすんなよまかしておけってしんぱいなんてすんなよ)

遠慮なんてすんなよ　任しておけって心配なんてすんなよ

(おまえのくしゃくしゃになってわらうかおにおれはなごみ)

お前のクシャクシャになって笑う顔に俺は和み

(おまえとしわくちゃになっていけんのがおれのよろこび)

お前とシワクチャになっていけんのが俺の喜び

(ゆうひをばっくにおかをあるこう)

夕日をバックに丘を歩こう

(ならんだかげのあいまにまたひとつちいさなかげがふえるのそうぞうしてんだ)

並んだ影の合間にまた１つ　小さな影が増えるの想像してんだ

(「ぼくのじんせいにひかりをあたえてくれたのはあなた)

「僕の人生に光を与えてくれたのはあなた

(あいしてるよこんなにもいとしいひとよ)

愛してるよ　こんなにも愛しい人よ

(はれわたるひびもあめのひもともにあるこう」)

晴れ渡る日々も　雨の日も共に歩こう」

(いきていてすばらしいとおもえること)

生きていて素晴らしいと思える事

(おなじじだいおなじかぜをかんじながらおまえとあるいていけること)

同じ時代　同じ風を感じながらお前と歩いて行ける事

(なにがあってもはなさいよそのちいさなてまもりつづける)

何があっても離さないよ　そのちいさな手　守り続ける

(いっしょうおまえをあいすとこころにちかうよ)

一生お前を愛すと心に誓うよ

(おれにかくしごとはしないでなやんでんだったらなんでもはなして)

オレに隠し事はしないで　悩んでんだったら何でも話して

(おれはおこらないぜおまえのいちばんのみかただから)

オレは怒らないぜ　お前の一番の味方だから

(どんなせりふでつたえようかでてきたことばは)

どんなセリフで伝えようか出てきた言葉は

(「おれといっしょになってくれよ」)

「オレと一緒になってくれよ」

(なにがあってもおれについてこいしあわせになろう)

何があってもオレについて来い　幸せになろう

(「ぼくのじんせいにひかりをあたえてくれたのはあなた)

「僕の人生に光を与えてくれたのはあなた

(あいしてるよこんなにもいとしいひとよ)

愛してるよ　こんなにも愛しい人よ

(はれわたるひびもあめのひもともにあるこう」)

晴れ渡る日々も　雨の日も共に歩こう」

(きょうはせかいでいちばんおまえがかがやくひ)

今日は世界で１番お前が輝く日

(ついにこのひをむかえられたねまじですげーきれいだよ)

遂にこの日を迎えられたね　マジですげー綺麗だよ

(おもえばなかせてばっかだったねつぎはおれがささえるばんだからね)

思えば泣かせてばっかだったね　次はオレが支える番だからね

(きょうまでいろいろあったぜんぶにいみがあって)

今日までいろいろあった　全部に意味があって

(こころからつたえたいありがとうきょうからまたよろしくな)

心から伝えたいありがとう　今日からまたよろしくな

(ふたりでたすけあってよろこびあっててとてとりあっていこうよ)

２人で　助け合って喜びあって　手と手とり合って行こうよ

(かなしみはわけあってふたりのりこえていこうよ)

悲しみは分け合って　２人乗り越えて行こうよ

(あなたのゆめはぼくのゆめぼくのゆめはあなたのゆめ)

あなたの夢は僕の夢　僕の夢はあなたの夢

(いつまでもそばにいてちゃぺるにしあわせのかねがひびくよ)

いつまでも傍にいて　チャペルに幸せの鐘が響くよ