家路につくデュティユル

楽曲情報
家路につくデュティユル 歌劇団四季 作詞AYME MARCEL ANDRE 作曲LEGRAND MICHEL JEAN
劇団四季【壁抜け男】の劇中歌、家路につくデュティユルの歌詞です
※このタイピングは「家路につくデュティユル」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しごとおえてたそがれどきに)
仕事終えて たそがれ時に
(ひとりかえるいつも)
一人帰る いつも
(きままにすごすじぶんのじかん)
気ままに過ごす 自分の時間
(のんびりしてすきなことをする)
のんびりして 好きなことをする
(ばらにみずをやるきってをあつめる)
薔薇に水をやる 切手を集める
(やがてあかりけししずかにべっどへ)
やがて明かり消し 静かにベッドへ
(きょうがおわるむなしいけど)
今日が終わる むなしいけど
(ひとりながすなみだもかわいて)
一人流す 涙も乾いて