工学部タイピング
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問題文
(えいごのじゅぎょうほどふひつようなものはそんざいしない。)
英語の授業ほど不必要なものは存在しない。
(がくねんがあがるほどへんなとくちょうのあるせんせいがおおくなる。)
学年が上がるほど変な特徴のある先生が多くなる。
(じっけんは、じつぎよりもそのあとのれぽーとのほうがすうばいつらい。)
実験は、実技よりもそのあとのレポートの方が数倍つらい。
(となりのせきにこうせんそつのどうきゅうせいがいるとじっけんがめちゃくちゃらくになる。)
隣の席に高専卒の同級生がいると実験がめちゃくちゃ楽になる。
(せいげんはをきれいにのーとにうつすのはむずかしくてじかんもかかる。)
正弦波をきれいにノートに写すのは難しくて時間もかかる。
(きょうしつにとけいがあるのにわざわざでんぱどけいをもってくるきょうじゅがたまにいる。)
教室に時計があるのにわざわざ電波時計を持ってくる教授がたまにいる。
(きょうじゅどうしのなかがわるいから、あたらしいがっかがしんせつされることもある。)
教授同士の仲が悪いから、新しい学科が新設されることもある。
(しんがっきいっぱつめのじゅぎょうはきょうじゅによってかなりやるきがことなる。)
新学期一発目の授業は教授によってかなりやる気が異なる。
(でんきをつかうじっけんは、じょじょにこうでんあつをしようするからきんちょうする。)
電気を使う実験は、徐々に高電圧を使用するから緊張する。
(れぽーとはこまかいていさいのみすひとつですぐさいていしゅつになるからやってられない。)
レポートは細かい体裁のミス一つですぐ再提出になるからやってられない。
(れぽーとがいちどでごうかくになるひとはぐるーぷに2、3にんしかいない。)
レポートが一度で合格になる人はグループに2、3人しかいない。
(だいがくのせいせきは、「しゅう」、「ゆう」、「りょう」、「か」、「ふか」の5つにわかれる。)
大学の成績は、「秀」、「優」、「良」、「可」、「不可」の5つに分かれる。
(しゅっせきてんのかわりにまいかいしょうてすとをおこなうこうぎはよしゅうふくしゅうがかかせない。)
出席点の代わりに毎回小テストを行う講義は予習復習が欠かせない。
(きょうしつのまえのほうはだれもすわらないのでゆったりとしたすぺーすをかくほできる。)
教室の前の方は誰も座らないのでゆったりとしたスペースを確保できる。
(cげんごはすぺるみすひとつでまったくどうさしないこともあるのでさがすのがたいへん。)
C言語はスペルミス一つで全く動作しないこともあるので探すのが大変。
(こうがくぶのだんじょひは10たい1といってもかごんではない。ぶんけいがうらやましい。)
工学部の男女比は10対1といっても過言ではない。文系が羨ましい。
(ふだんはすいてるのにてすとまえだけまんせきになるとしょかんをもっとかつようしよう。)
普段はすいてるのにテスト前だけ満席になる図書館をもっと活用しよう。
(てすとまえにちしきをつめこんでも、2かげつのちょうきやすみあとはだいたいわすれている。)
テスト前に知識を詰め込んでも、2か月の長期休みあとは大体忘れている。
(こうこうでぎょうれつをがくしゅうしていないので、こうぎでいきなりでてきたときはあせった。)
高校で行列を学習していないので、講義でいきなり出てきたときは焦った。
(にちじょうせいかつでしようするせいひんのどうさげんりをがくしゅうしたときは、おどろきをきんじえなかった。)
日常生活で使用する製品の動作原理を学習したときは、驚きを禁じ得なかった。