FGO　宝具

(いずれかなたにいたるため ぶけふぁらす)

いずれ彼方に至るため、、、 『始まりの蹂躙制覇』

(さきほこるのよおどりつづけるのいきますわよ ぎろちんぶれいかー)

咲き誇るのよ、踊り続けるの！いきますわよ、 『百合の王冠に栄光あれ』

(あいをしらないかなしきりゅうここにほしのように たらすく)

愛を知らない哀しき竜、、、ここに。星のように！ 『愛知らぬ哀しき竜よ』

(にがさんすいめんをかけるはふとうのまだんろっく せくえんすもるがーん)

逃がさん。水面を駆けるは不撓の魔弾。ロック！ 『不撓燃え立つ勝利の剣』

(わがこうぐんはえいごうにつづくふみくだくはかみのけもの ずヴぇーりくれーすにーほっど)

我が行軍は永劫に続く。踏み砕くは神の獣。 『我が旅路に従え獣』

(ではおまえのじんせいをかきあげようたいとるはそう めるひぇんまいねすれーべんすだ)

ではお前の人生を書き上げよう。タイトルは、そう 『貴方のための物語』だ。

(わがほうぐのだいめいは ふぁーすとふぉりおかいえん)

我が宝具の題名は 『開演の刻は来たれり、此処に万雷の喝采を』開演！

(これぞだいぐんしのきゅうきょくじんち かえらずのじん)

これぞ大軍師の究極陣地。 『石兵八陣』

(やきつくせきぎのきょじん うぃっかーまん)

焼き尽くせ木々の巨人。 『灼き尽くす炎の檻』

(きくがいいまのひびきを れくいえむふぉーです)

聴くがいい、魔の響きを！ 『死神のための葬送曲』

(しかばねのかがみあんこくのかがみとびらとなりてきょうふをここへ あんぷぅねぶたじぇせる)

屍の鏡。暗黒の鏡。扉となりて、恐怖を此処へ、、、 『冥鏡法典』

(たましいなぞあめざいくよくもんをこぼせ ざばーにーや)

魂なぞ飴細工よ。苦悶を溢せ、 『妄想心音』

(ここよりおのれのしはおそれずせいももとめず ただあやめるのみ)

ここより己の死は恐れず、生も求めず、 『不還匕首』

(うたえうたえわがてんし くりすてぃーぬくりすてぃーぬ)

歌え、、、歌え我が天使、 『地獄にこそ響け我が愛の唄』

(さあついてこれるか くろのすろーず)

さあ、ついてこれるか。 『時のある間に薔薇を摘め』

(あつくあつくとろけるようにあなたのからだとこころをやきつくす ざばーにーや)

熱く、熱く、蕩けるように。あなたの体と心を焼き尽くす。 『妄想毒身』

(やみのきょうかくここにさんじょう じゅうめんまいふくむえいのごとく)

闇の侠客ここに参上。 『十面埋伏・無影の如く』

(ゆくぞっわがあいはばくはつする)

行くぞっ!我が愛は、爆発する！

(ふきとべひっさつ ごーるでんすぱーく)

吹き飛べ...必殺！ 『黄金衝撃』

(ちにぬれたわがじんせいをここにささげようぞ かずぃくるべい)

血に塗れた我が人生をここに捧げようぞ。 『血塗れ王鬼』

(これよりにげたおおうそつきをたいじします てんしんかしょうざんまい)

これより逃げた大嘘つきを退治します。 『転身火生三昧』

(わたしといっしょにこい ぶらすてっどつりー)

わたしと、いっしょに、こい... 『磔刑の電樹』

(じゃま まーべらすえくすぷろいつ)

邪魔...！ 『驚くべき偉業』

(わがはたよわがどうほうをまもりたまえ りゅみのじてえてるねっる)

我が旗よ、わが同胞を守りたまえ！ 『我が神はここにありて！』

(へぶんずふぃーるきどうばんぶつにしゅうえんを ついんあーむびっぐくらんち)

「天の杯」起動。万物に終焉を、、 『双腕・零次収束』

(わがゆくはおんしゅうのかなた あんふぇるしゃとーでぃふ)

我が征くは恩讐の彼方、、、 『虎よ、煌々と燃え盛れ』

(これはぞうおによってみがかれたわがたましいのほうこう らぐろんどめんとでゅへいん)

これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮、、、 『吼え立てよ、我が憤怒』

(さかしまにしね ヴぇるぐあヴぇすたー)

逆しまに死ね！ 『偽り写し記す万象』

(しょほてきなことだともよ えれめんたりーまいでぃあ)

初歩的なことだ、友よ、、、 『エレメンタリー・マイ・ディア』

(われはしだわれはかみにあいされしものをころすのだ でぃおさんてぃしもみぜるこでぃあでぃみ)

我は死だ、我は神に愛されしものを殺すのだ 『至高の神よ、我を憐みたまえ』