彼らの心は天国に
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歌詞(問題文)
(わたしはいまわかるのだ あしたのことがすべて)
私は今 分かるのだ 明日の事が全て
(かみのことだれもかれを よばなくなればどうなる)
神の子と 誰も彼を 呼ばなくなれば どうなる
(じーざす あなたまでがじぶんのことをかみのこだとしんじるとは)
ジーザス! 貴方までが自分の事を神の子だと信じるとは
(いままでしたいいことさえ やがてあなたのあだになるぞ)
今までした善い事さえ やがて貴方の仇になるぞ
(いつもあなたのそばでつくしてきたわたしの まごころをおもいだしてほしい)
いつも貴方の側で 尽くしてきた私の 真心を思い出して欲しい
(かたうでのようなわたしのことばに みみをかたむけてほしい)
片腕の様な私の言葉に 耳を傾けて欲しい
(いうのはつらいけれどあなたをすくいぬしと しんじたぐんしゅうたちがこわい)
言うのは辛いけれど 貴方を救い主と 信じた群衆達が怖い
(しんじたことさえまちがいとしれば ゆるすはずがないのだ)
信じた事さえ間違いと知れば 許す筈が無いのだ
(うまれたまちであなたはちちとおなじだいくをしていたら)
生まれた町で貴方は父と 同じ大工をしていたら
(ぐんしゅうたちをまどわすようなこんなことにはならない)
群衆達を惑わすようなこんな事にはならない
(かれらをすきならここにあなたはいるべきだ わたしらがどをすごしすぎたのだ)
彼らを好きなら此処に 貴方は居るべきだ 私らが度を過ごしすぎたのだ
(やがてかれらにそむかれたあげくに おしつぶされてしまう)
やがて彼らに背かれた挙句に 押し潰されてしまう
(いけないゆきすぎはよくないぞ)
いけない 行き過ぎは良く無いぞ
(われらはいきのびたいだがのぞみはうすれた てんごくをゆめみすぎたのだ)
我らは生き延びたい だが望みは薄れた 天国を夢見過ぎたのだ
(むかしはよいがだめだもういまでは みかたなんかもうない)
昔は良いが 駄目だもう今では 味方なんかもう無い
(じーざすじーざす みかたなんかもうないのだ)
ジーザス ジーザス! 味方なんかもう無いのだ
(じーざす きいてくれよおれのことばを)
ジーザス! 聞いてくれよ俺の言葉を
(じーざすじーざす)
ジーザス! ジーザス!!