StargazeR
楽曲情報
ＳＴＡＲＧＡＺＥＲ 歌骨盤Ｐ 作詞骨盤Ｐ 作曲骨盤Ｐ
StargazeRのタイピングぅ(/・ω・)/
※このタイピングは「ＳＴＡＲＧＡＺＥＲ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そらみあげたよるながれるくもてをのばしてほしをなぞる)
空見上げた夜 流れる雲 手を伸ばして星をなぞる
(とどかなくてみおくるけどほしはまわってく)
届かなくて見送るけど惑星（ほし）は回ってく
(ゆめみたへいこうとれんぞくにおわれるひびながめてたこぼれるいくせんのせんりつをのこさずかさねて)
夢見た平行と連続に追われる日々眺めてた 零れる幾千の旋律を残さず重ねて
(こをえがいたまなざしのそのおくにせかいくもはおとのせてめぐるしをかぞえる)
弧を描いた 眼差しのその奥に世界 雲は音乗せて廻る詩を数える
(りゅうせいをみおくってここにあるいみをしったすたーげいざー)
流星を見送って此処に在る意味を知ったスターゲイザー
(かすむひかり、つむいだおと！あのひかけた、ことばのいみ？)
霞む光、紡いだ音！あの日かけた、言葉の意味？
(つなぐうたはそらにとけてこえがとどくときをまつ)
繋ぐ唄は宙（そら）に溶けて声が届く時を待つ
(だきしめてるそのおもいはなさずにことば、くうかんにひびけめぐるひをおもって)
抱きしめてる その想い離さずに言葉、空間に響け 巡る日を想って
(まなざしのそのさきにせかいまわりまわるひもここにいるきづいて！)
眼差しのその先に世界 廻り回る日も“此処”に居る気付いて！
(りゅうせいにてをふってここにさくことをきめたすたーげいざー)
流星に手を振って此処に咲く事を決めたスターゲイザー
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