『蛹』　歌詞

(だれかのせいにしては)

誰かのせいにしては

(ひとはじぶんにできあいしてる)

他人は自分に溺愛してる

(ふざけんじゃねぇつぶやいてｕｈｙｅａｈ)

「ふざけんじゃねぇ。。。」つぶやいて　uh yeah

(りあるをさがしてる)

リアルを探してる

(きらっていたおとなに)

嫌っていた大人に

(いつからかかたあしつっこんで)

いつからか片足突っ込んで

(くだらねぇはきだしたふれーずｕｈｙｅａｈ)

「くだらねぇ。。。」吐き出したフレーズ　uh yeah

(まけるきはしねぇんだよ)

負ける気はしねぇんだよ

(こわれてきえされ)

壊れて消え去れ

(おれのげんかいなんてただのいちどだって)

俺の限界なんて　ただの一度だって

(とどいちゃいないってしんじてんだ)

届いちゃいないって　信じてんだ

(ぐだぐだいってないでゆがんだせかいを)

グダグダ言ってないで　歪んだ世界を

(こじあけるためにはばたけｙｅａｈｙｅａｈ)

こじ開けるために羽ばたけ　yeah yeah

(いますぐこのからやぶって)

今すぐこの殻やぶって

(だれかのせいにしたら)

誰かのせいにしたら

(みらいはきまってゆくなんて)

未来は決まってゆくなんて

(こんなはずじゃねぇいいわけにはｕｈｙｅａｈ)

「こんなはずじゃねぇ。。。」言い訳には　uh yeah

(もうしゅうしふをうて)

もう終止符を打て

(ひとりはいつもこわくて)

一人はいつも怖くて

(まわりとあしなみあわせて)

周りと足並み合わせて

(そんなもんかよだれかがいったｕｈｙｅａｈ)

「そんなもんかよ。。。」誰かが言った　uh yeah

(きのうのじぶんだろ)

昨日の自分だろ

(いまからぬけだせ)

現実から抜け出せ

(おれがじぶんらしくいきてくつよさは)

俺が自分らしく　生きてく強さは

(こころがのぞめばみえてくんだ)

ココロが望めば　見えてくんだ

(よわさをみとめてきゅうくつなせかいを)

弱さを認めて　窮屈な世界を

(こわすためにうまれかわれｙｅａｈｙｅａｈ)

壊すために生まれ変われ　yeah yeah

(いますぐこのからやぶって)

今すぐこの殻やぶって

(おれのげんかいなんてただのいちどだって)

俺の限界なんて　ただの一度だって

(とどいちゃいないってしんじてんだ)

届いちゃいないって　信じてんだ

(ぐだぐだいってないでゆがんだせかいを)

グダグダ言ってないで　歪んだ世界を

(こじあけるためにはばたけｉｂｅｌｉｅｖｅ)

こじ開けるために羽ばたけ I believe

(げんかいなんてただのいちどだって)

限界なんて　ただの一度だって

(とどいちゃいないってしんじてんだ)

届いちゃいないって　信じてんだ

(よわさをみとめてきゅうくつなせかいを)

弱さを認めて　窮屈な世界を

(こわすためうまれかわれｙｅａｈｙｅａｈ)

壊すため生まれ変われ　yeah yeah

(いますぐこのからやぶって)

今すぐこの殻やぶって