リボーンED~桜ロック~歌詞

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | れい | 5513 | A | 5.8 | 94.5% | 226.9 | 1328 | 77 | 44 | 2025/03/30 |
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歌詞(問題文)
(あいたくてこいしくてはなれて)
会いたくて 恋しくて 離れて
(あのひはもうこない)
あの日はもうこない
(とうしんだいのじぶんとおくのきみにてをふろうあげろ)
等身大の自分 遠くの君に手を振ろう 挙げろ
(putyourhandsup.yeah.oh.)
Put your hands up. Yeah. Oh.
(あわいかおりがただようきせつがめぐりくる)
淡い香りが漂う季節がめぐりくる
(こころはずませていたころがいまよみがえるよ)
心弾ませていた頃が今蘇るよ
(はじめてこいをしたんだなにもかもかがやいていた)
初めて恋をしたんだ 何もかも輝いていた
(すこしのじかんでさえもいっしょにときをきざんでいた)
少しの時間でさえも 一緒に時を刻んでいた
(さくらさいたきのしたできみのこえを)
桜咲いた木の下で君の声を
(はるかぜがじゃましてきこえない)
春風が邪魔して聞こえない
(さよならじゃないとねがった)
さよならじゃないと願った
(あいたくてこいしくてはなれて)
会いたくて 恋しくて 離れて
(あのひのえがおがまいちって)
あの日の笑顔が舞い散って
(いつまでもとちかったきみはもういない)
いつまでもと誓った 君はもういない
(かなうならさくらがまいおりるらいねんのいまも)
叶うなら桜が舞い降りる 来年の今も
(かたならべしゃしんでもとりたいなあのひはもうこない)
肩並べ写真でも撮りたいな あの日はもうこない
(あいたいみえないてのひら)
会いたい 見えない 手のひら
(ほら?はなびらそらにひかるほしが)
ほら?花びら 空に光る星が
(きずぐちをつつくんだ)
傷口をつつくんだ
(もうこいなんてしないよ)
もう恋なんてしないよ
(きみにいちばんいいたかった)
君に一番言いたかった
(あめがふってふたりではいったかさも)
雨が降って 二人で入った傘も
(まちあわせしたあのえきも)
待ち合わせしたあの駅も
(もうひとりじゃいきたくないよ)
もう一人じゃ行きたくないよ
(「すきだった」かこけいなてがみはいまさらいらない)
「好きだった」過去形な手紙は今更いらない
(わかれぎわやさしくするならそばにいてほしい)
別れ際優しくするなら 側にいてほしい
(くるはずのないばしょであのひをまってる)
来るはずのない場所であの日を待ってる
(ひとりぼっちのぼくを)
一人ぼっちの僕を
(おもいでのあのきょくをちいさいこえでうたう)
思い出のあの曲を小さい声で歌う
(もうこいなんてしないよなんてただのうそで)
もう恋なんてしないよなんて ただの嘘で
(もうわすれられないなんてただのじょうだんで)
もう忘れられないなんて ただの冗談で
(わすれたくなくてけっきょくきみにこいしていたいよ)
忘れたくなくて 結局君に恋していたいよ
(あいたくてこいしくてはなれて)
会いたくて 恋しくて 離れて
(あのひのえがおがまいちって)
あの日の笑顔が舞い散って
(いつまでもとちかったきみはもういない)
いつまでもと誓った 君はもういない
(らじおからあのきょくふたりでいたへやで)
ラジオからあの曲 二人でいた部屋で
(しぜんとなみだがあふれでる)
自然と涙が溢れ出る
(わかれぎわのえがおがいちばんいとしくみえた)
別れ際の笑顔が一番愛しく見えた
(さかせようさくらがまいおりて)
咲かせよう 桜が舞い降りて
(よわいじぶんからぬけだせる)
弱い自分から抜け出せる
(なみだのおとかなでるせんりつをうたう)
涙の音奏でる旋律を歌う
(らじおからはるのうたもうそんなきせつね)
ラジオから春の歌 もうそんな季節ね
(さよならをぐっとのみこんだ)
さよならをぐっと飲み込んだ
(おもいでの1ぺーじいろあざやかにのこる)
思い出の1ページ 色鮮やかに残る