桜色の夢
楽曲情報
桜色の夢 歌土岐千尋 作詞馬場克樹 作曲馬場克樹、?裕翔
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※このタイピングは「桜色の夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わすれられないひとのおもかげ)
忘れられない 人の面影
(とおいそらにかえしたらさくらまいちる)
遠い空に還したら 桜舞い散る
(かわぞいのみちをふたりであるいたあのひ)
川沿いの道を二人で歩いたあの日
(ゆきどけのみずがかわもにきらめいて)
雪解けの水が川面にきらめいて
(まんかいのさくらのしたできみとみらいをかたりあったのに)
満開の桜の下で君と未来を語り合ったのに
(わすれられないひとのおもかげ)
忘れられない人の面影
(とおいそらにかえしたらさくらまいちる)
遠い空に還したら桜舞い散る
(ふるいまちなみをひとりであるくこのはる)
古い町並みを一人で歩くこの春
(やまからふきおろすかぜはつめたくて)
山から吹き下ろす風は冷たくて
(いまだいえていないきずをかかえたぼくをつつむひだまり)
未だ癒えていない傷を抱えた僕を包む陽だまり
(わすれられないひとのおもかげ)
忘れられない人の面影
(とおいそらにかえしたらさくらまいちる)
遠い空に還したら桜舞い散る
(わすれられないひとのおもかげ)
忘れられない人の面影
(とおいそらにかえしたらさくらまいちる)
遠い空に還したら桜舞い散る