桜色の夢
楽曲情報
桜色の夢 歌土岐千尋 作詞馬場克樹 作曲馬場克樹、?裕翔
曲のリクエストがあればどうぞ
※このタイピングは「桜色の夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数526319打
-
プレイ回数482歌詞かな872打
-
プレイ回数77連打120秒
-
プレイ回数612かな60秒
-
プレイ回数15長文英字1150打
-
プレイ回数1.5万連打240打
-
プレイ回数301460秒
-
プレイ回数8741200打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(わすれられないひとのおもかげ)
忘れられない 人の面影
(とおいそらにかえしたらさくらまいちる)
遠い空に還したら 桜舞い散る
(かわぞいのみちをふたりであるいたあのひ)
川沿いの道を二人で歩いたあの日
(ゆきどけのみずがかわもにきらめいて)
雪解けの水が川面にきらめいて
(まんかいのさくらのしたできみとみらいをかたりあったのに)
満開の桜の下で君と未来を語り合ったのに
(わすれられないひとのおもかげ)
忘れられない人の面影
(とおいそらにかえしたらさくらまいちる)
遠い空に還したら桜舞い散る
(ふるいまちなみをひとりであるくこのはる)
古い町並みを一人で歩くこの春
(やまからふきおろすかぜはつめたくて)
山から吹き下ろす風は冷たくて
(いまだいえていないきずをかかえたぼくをつつむひだまり)
未だ癒えていない傷を抱えた僕を包む陽だまり
(わすれられないひとのおもかげ)
忘れられない人の面影
(とおいそらにかえしたらさくらまいちる)
遠い空に還したら桜舞い散る
(わすれられないひとのおもかげ)
忘れられない人の面影
(とおいそらにかえしたらさくらまいちる)
遠い空に還したら桜舞い散る