CLOSE TO YOU

関連タイピング
-
アイスを一回打つのだぁ!
プレイ回数2390短文4打 -
恋愛悩みの本質とは?
プレイ回数89長文434打 -
出来るだけ明るめの英文ニュースのタイピングです。
プレイ回数300英語長文513打 -
夏休みに何するか悩んでるあなたにはこのタイピングがオススメです
プレイ回数75短文かな123打 -
あれくんの「思わせぶりは重罪です!」です〜!
プレイ回数35歌詞かな186打 -
優里さんの「ドライフラワー」です!
プレイ回数155歌詞かな1054打 -
あなたの恋の行方は!?
プレイ回数1603長文412打 -
ダズビーさんの「愛じゃない」です!
プレイ回数173歌詞1201打
歌詞(問題文)
(きずつくのがこわすぎてうそをついていたずっと)
傷つくのが怖すぎて嘘をついていたずっと
(すきなきもちかくすのだけがうまくなって)
好きな気持ち隠すのだけが上手くなって
(これじゃああなたよりわたしはわたしがすきみたい・・・)
これじゃああなたより私は私が好きみたい…
(ああぶきようなのになぜこんなところだけはきようなの?)
ああ 不器用なのになぜこんなところだけは器用なの?
(なのにあなたはきょうもつみなくらいむじゃきで)
なのにあなたは今日も罪なくらい無邪気で
(だれにでもやさしくてかんちがいでどれだけのこがこいしてるか)
誰にでも優しくて勘違いでどれだけの子が恋してるか
(なにもわかっていないここにもいるのに!)
何も分かっていない ここにもいるのに!
(あふれだしたこのあついおもい)
溢れ出したこの熱い思い
(みつめたままじかんがとまる)
見つめたまま時間が止まる
(もっとそばでこいをしてもいいですか?)
もっとそばで恋をしてもいいですか?
(こころがいまはしりだす)
心が今走り出す
(ひざしをあびてあおいかぜが)
日差しを浴びて青い風が
(せなかおすようにふきぬける)
背中押すように吹き抜ける
(なつのせいにしてしまえばできないことなんてなにもないよ)
夏のせいにしてしまえばできないことなんて何もないよ
(とまれないことはもうきづいている)
止まれないことは もう気づいている
(であったときからもうきづいていた)
出会った時から もう気づいていた
(ながいまつげみとれるきれいなよこがおのらいん)
長いまつげ 見とれるきれいな横顔のライン
(むねのこどうきこえそうなくらいたかなる)
胸の鼓動 聞こえそうなくらい高鳴る
(じょうだんもいえなくてわたしがわたしじゃなくなってく・・・)
冗談も言えなくて 私が私じゃなくなってく…
(ああえがおはみたいけど)
ああ 笑顔は見たいけど
(わらわれてるみたいでせつない)
笑われてるみたいで切ない
(だけどあなたはいった「おもしろいね」ってなぜか)
だけど あなたは言った「面白いね」ってなぜか
(だれにでもいうのかな)
誰にでも言うのかな
(かんがえすぎてからまわりしていやになる)
考えすぎて空回りして嫌になる
(あなたしかいない)
あなたしかいない
(そうさけびたいのに!)
そう叫びたいのに!
(ことばにならないあついおもい)
言葉にならない熱い思い
(かさなるてとてをつたってく)
重なる手と手を伝ってく
(もっとそばでこいをしてもいいですか?)
もっとそばで恋をしてもいいですか?
(せかいがかがやきだして)
世界が輝きだして
(ふたりみあげたあおいそらに)
二人見上げた青い空に
(まっすぐにのびるひこうきぐも)
まっすぐに伸びる飛行機雲
(なつのせいにしてしまえば)
夏のせいにしてしまえば
(できないことなんてなにもないよ)
出来ないことなんて何もないよ
(あふれだしたこのあついおもい)
溢れ出したこの熱い思い
(みつめたままじかんがとまる)
見つめたまま時間が止まる
(もっとそばでこいをしてもいいですか?)
もっとそばで恋をしてもいいですか?
(こころがいまはしりだす)
心が今走り出す
(ひざしをあびてあおいかぜが)
日差しを浴びて青い風が
(せなかおすようにふきぬける)
背中押すように吹き抜ける
(もどれないもうきっとああ)
戻れない もうきっと ああ
(ことばにならないあついおもい)
言葉にならない熱い思い
(かさなるてとてをつたってく)
重なる手と手を伝ってく
(もっとそばでこいをしてもいいですか?)
もっとそばで恋をしてもいいですか?
(せかいがかがやきだして)
世界が輝きだして
(ふたりみあげたあおいそらに)
二人見上げた青い空に
(まっすぐにのびるひこうきぐも)
まっすぐに伸びる飛行機雲
(なつのせいにしてしまえば)
夏のせいにしてしまえば
(できないことなんてなにもないよ)
出来ないことなんて何もないよ
(とまれないことはもうきづいている)
止まれないことは もう気づいている
(であったときからもうきづいていた)
出会った時から もう気づいていた