Yellを君に

(きみのそらをあまぐもがうずめるときには)

君の空を雨雲が埋めるときには

(きみのてをとりゆくてをてらすあかりでありたい)

君の手を取り行く手を照らす明かりでありたい

(だれもみえないみらいのｇｏａｌへと)

誰もみえないみらいのGOALへと

(ゆめをだいてよりそいながらはげましながら)

夢を抱いて寄り添いながら励ましながら

(じかんのたびをつづけるかならずあしたがあるから)

時間の旅を続ける必ず明日があるから

(くじけそうなときには)

くじけそうなときには

(なみだかれるまでなけばいい)

涙枯れるまで鳴けばいい

(むねをかすから)

胸を貸すから

(かなしいときもわらえるときもぼくがついているから)

悲しい時も笑える時も僕がついているから

(たとえどんなにとおくにいても)

たとえどんなに遠くにいても

(いつもきもちはひとつ)

いつも気持ちは一つ

(ぼくにとってはそれがなによりすてきにみえるから)

僕にとってはそれが何より素敵に見えるから

(だれもつまずくことなくあるけるひとはいない)

誰も躓くことなく歩ける人はいない

(だからささいなことでゆきづまってもげんきをだして)

だから些細なことで行き詰まっても元気を出して

(かならずあしたがあるからすこしつかれたときには)

必ず明日があるから少し疲れた時には

(えんりょしないでもたれればいいかたをかすから)

遠慮しないでもたれればいい肩を貸すから

(くるしいときもうれしいときもぼくがついているから)

苦しい時もうれしい時も僕がついているから

(たとえどんなにとおくにいてもいつもきもちはひとつ)

たとえどんなに遠くにいてもいつも気持ちは一つ

(きみはまようこともなくいつもきみでいて)

君は迷うこともなくいつも君でいて

(ぼくにとってそれがなによりすてきにみえるから)

僕にとってそれが何より素敵に見えるから

(だれもつまずくことなくあるけるひとはいない)

誰もつまずくことなく歩ける人はいない

(だからささいなことでいきつまってもいげんきをだして)

だから些細なことでいき詰まってもい元気を出して

(かならずあしたがあるからすこしつかれたときには)

必ず明日があるから少し疲れた時には

(えんりょしないでもたれればいいかたをかすから)

遠慮しないでもたれればいい肩を貸すから

(くるしいときもうれしいときも)

苦しい時もうれしい時も

(ぼくがついているから)

僕がついているから

(たとえどんなにはなれていてもいつもきみをみている)

たとえどんなに離れていてもいつも君を見ている

(かなしいときもわらえるときもぼくがついているから)

悲しい時も笑える時も僕がついているから

(たとえどんなにとおくにいてもいつもきみをみている)

たとえどんなに遠くにいてもいつも君を見ている

(いつもｙｅｌｌをきみに)

いつもYellを君に