二つの祖国

背景
投稿者投稿者ジュウニッシーいいね0お気に入り登録1
プレイ回数558難易度(3.9) 634打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 二つの祖国/李香蘭  劇団四季  作詞浅利 慶太  作曲三木 たかし
劇団四季【李香蘭】の劇中歌、二つの祖国です。
※このタイピングは「二つの祖国/李香蘭」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(なにをいえばいいのこころはひきさかれて ふたつのそこくのはざまをさまようわたしです)

何を言えば良いの 心は引き裂かれて 二つの祖国の狭間を 彷徨う私です

(あふれでるなみだをどうぞ こばまないでおねがい)

あふれ出る涙をどうぞ 拒まないでお願い

(しんじてくださいうまれたくにを あいしていたことを)

信じてください 生まれた国を 愛していたことを

(いまおおきなかわのながれになげすてられたらんのはなは ながれのまにまにきえてゆくの)

今大きな川の流れに 投げ捨てられた蘭の花は 流れのまにまに消えてゆくの

(まぼろしのように)

幻のように

(さばいてつみがあるならわたしをそだてただいちよ かがやくふたつのくにをあいしつづけたことを)

裁いて罪があるなら 私を育てた大地よ 輝く二つの国を 愛し続けたことを

(どうかのりこえてにくしみを かなしみもいつのひかきえる)

どうか乗り越えて憎しみを 悲しみもいつの日か消える

(このにくしみはこのかなしみは わすれられないきえはしない)

この憎しみは この悲しみは 忘れられない 消えはしない

(さばいてつみがあるなら あすのいのちさえわからないけど)

裁いて罪があるなら 明日の命さえ分からないけど

(おなじしあわせをねがいながら みちにまよったわたし)

同じ幸せを願いながら 道に迷った 私

(このかなしみはこのにくしみは わすれられない)

この悲しみは この憎しみは 忘れられない

(うんめいにもてあそばれてじぶんのみちみうしなった まよいつついきてきたわたしのつみ)

運命にもてあそばれて 自分の道見失った 迷いつつ 生きてきた 私の罪

ジュウニッシーのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971