【魂音泉】ソメイヨシノ
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歌詞(問題文)
(さくらのはなみなもにまいおちてはもんひろげていくいくえにも)
桜の花水面に舞い落ちて波紋広げていく幾重にも
(かぜにゆられながらあなたへおもいをはせる)
風に揺られながら貴方へ思いを馳せる
(さいてちりゆくだけのはなにしたくはないから)
咲いて散りゆくだけの花にしたくはないから
(このこえがかれるまえにあなたへあいにいこう)
この声がかれる前に貴方に会いに行こう
(ゆめのなかにひとりきりのとうひこう)
夢の中に独りきりの逃避行
(せをむけるもじどおりあさがくるたびにじもんじとう)
背を向ける文字通り朝が来る度に自問自答
(いっそなにもかもをわすれたいがおさえきれぬこうきしん)
いっそ何もかもを忘れたいが抑えきれぬ好奇心
(いっぽふみだせばもうわたりきりむこうぎし)
一歩踏み出せばもう渡りきり向こう岸
(ものくろーむのかんてんさくらいろのかーてんがしゃだん)
モノクロームの観点桜色のカーテンが遮断
(ゆれるかぜにのっかっていこうか)
揺れる風に乗っかって行こうか
(しこうかいろしゃっとだうんでいたいけにこうか)
思考回路シャットダウンで幼気に降下
(ぜんたいひこうかいのたいけんしゃだん)
全体非公開の体験者談
(うつりかわるけしきみせるしきのといかけ)
移り変わる景色見せる四季の問いかけ
(につよがってなみだこらえきょうみないといいかける)
に強がって涙こらえ興味ないと言いかける
(めのまえをはしりさってくきのうとおいかける)
目の前を走り去ってく昨日と追いかける
(きょうとあしたおわりなききのとおいおいかけっこ)
今日と明日終わりなき気の遠い追いかけっこ
(むねのなかでおりとかしたこおりとかしたひびのました)
胸の中で檻と化した氷溶かした日々の真下
(きみだけがそのばしょでまってくれてました)
君だけがその場所で待ってくれてました
(かなしみとよろこびがえがくこんとらすとのかんじょうがかなでるおーけすとら)
悲しみと喜びが描くコントラストの感情が奏でるオーケストラ
(さくらのはなみなもにまいおちてはもんひろげていくいくえにも)
桜の花水面に舞い落ちて波紋広げていく幾重にも
(かぜにゆられながらあなたへおもいをはせる)
風に揺られながら貴方へ想いを馳せる
(さいてちりゆくだけのはなにしたくはないから)
咲いて散りゆくだけの花にしたくはないから
(このこえがかれるまえにあなたにあいにいこう)
この声が枯れる前に貴方に会いに行こう
(まっしろだったこのせかいもちゅうにさくらまい)
真っ白だったこの世界も宙に桜舞い
(けしきとともにかわるおもいにきづかない)
景色と共に変わる思いに気付かない
(しだいにぎこちなくなっていごこちがわるくなって)
次第にぎこちなくなって居心地が悪くなって
(たすけあいがすれちがいですこしきょりがあいてく)
助け合いがすれ違いで少し距離が開いてく
(かわらないじょうきょうきっとこれはきょうふしょう)
変わらない状況きっとこれは恐怖症
(ひとみくもらせおりていくらせん)
瞳曇らせ降りて行く螺旋
(いつもどおりのかえりみちでいくらこいしけれども)
いつも通りの帰り道で幾ら小石蹴れども
(あのひびがこいしいけれども)
あの日々が恋しいけれども
(いろあせていくかいがさらにときがたてばはくしに)
色あせていく絵画さらに時が経てば白紙に
(あせってくるこのかんじょうはどうすればいい)
焦ってくるこの感情はどうすればいい
(あせかいてむがむちゅうでこたえさがす)
汗かいて無我夢中で答え探す
(みつからないままであさひがさす)
見つからないままで朝日が差す
(さくらのきのしたみずからいままでをことのはにのせてみずにながす)
桜の木の下自ら今までを言の葉に載せて水に流す
(きせつはめぐりまたさきほこり)
季節は巡りまた咲き誇り
(とけいのはりをあのひにまきもどし)
時計の針をあの日に巻き戻し
(さくらのはなみなもにまいおちて)
桜の花水面に舞い落ちて
(はもんひろげていくいくえにも)
波紋広げていく幾重にも
(かぜにゆられながらあなたへおもいをはせる)
風に揺られながら貴方へ思いを馳せる
(さいてちりゆくだけのはなにしたくはないから)
咲いて散りゆくだけの花にしたくはないから
(このこえがかれるまえにあなたにあいにいこう)
この声が枯れる前に貴方に会いに行こう
(もうにどとわすれないようにいしをとおす)
もう二度と忘れないように意思を通す
(なんどもきおくのそこにいしおとす)
何度も記憶の底に石落とす
(かぞえきれないほどにくりかえして)
数え切れないほどに繰り返して
(あるときふときづくそのむいみさ)
ある時ふと気付くその無意味さ
(めのまえでひろがるけしきはおなじようにみえてすべてまあたらしい)
目の前で広がる景色は同じように見えて全て真新しい
(ながれてくじかんはまったなしどうやらきせつがまたまわったらしい)
流れてく時間は待ったなしどうやら季節がまた回ったらしい
(さくらのはなみなもにまいおちて)
桜の花水面に舞い落ちて
(はもんひろげていくいくえにも)
波紋広げていく幾重にも
(かぜにゆられながらあなたへおもいをはせる)
風に揺られながら貴方へ思いを馳せる
(さいてちりゆくだけのはなにしたくはないから)
咲いて散りゆくだけの花にしたくはないから
(このこえがかれるまえにあなたにあいにいこう)
この声が枯れる前に貴方に会いに行こう
(さくらのはなみなもにまいおちて)
桜の花水面に舞い落ちて
(はもんひろげていくいくえにも)
波紋広げていく幾重にも
(かぜにゆられながらあなたへおもいをはせる)
風に揺られながら貴方へ思いを馳せる
(さいてちりゆくだけのはなにしたくはないから)
咲いて散りゆくだけの花にしたくはないから
(このこえがかれるまえにあなたにあいにいこう)
この声が枯れる前に貴方に会いに行こう