HOLY NIGHT

(こなゆきがまうこのまちかどに)

粉雪が舞うこの街角に

(えがいたこいとゆめをおいかけた)

描いた恋と夢を追いかけた

(さがしてたものはどこにあるのか)

探してたものはどこにあるのか

(いつまでたってもたどりつけなかった)

いつまでたっても　辿り着けなかった

(うつむいていたひびを)

うつむいていた日々を

(そっとささえてみまもりながら)

そっと支えて見守りながら

(あたたかさとやさしさでつつんでくれた)

暖かさと優しさで　包んでくれた

(きみがおくりものさ)

君が贈り物さ

(ｈｏｌｙｎｉｇｈｔはかないよるにかがやきだす)

HOLY NIGHT　儚い夜に輝きだす

(ほしたちとぎんせかい)

星たちと銀世界

(きみがいてくれればそれだけでいい)

君がいてくれればそれだけでいい

(きみがぼくのしあわせだよ)

君が僕の幸せだよ

(かぜをこじらせぼくのおでこに)

カゼをこじらせ僕のおでこに

(そっとてをあてしんぱいそうに)

そっと手をあて心配そうに

(なにもいわないでつめたいみずに)

何も言わないで冷たい水に

(てをぬらすすがたいまでもわすれない)

手を濡らす姿　今でも忘れない

(けんかもするけれど)

ケンカもするけれど

(やっぱりきみのえがおがすき)

やっぱり君の笑顔が好き

(どんなさむさもふたりでいれば)

どんな寒さも二人でいれば

(あいにかわりぼくらをつつむ)

愛にかわり僕らを包む

(ｈｏｌｙｎｉｇｈｔまいおちるゆきとこのゆめは)

HOLY NIGHT　舞い落ちる雪とこの夢は

(きみのあいにとかされ)

君の愛に解かされ

(はるにまたあたらしいめをいぶかせ)

春にまた新しい芽を息吹かせ

(いつかはなをさかすだろう)

いつか花を咲かすだろう

(きみのえがおがここにあるから)

君の笑顔が　ここにあるから

(ぼくはつよくいきていける)

僕は強く生きていける

(きみのそんざいぼくのあいがさがしてたものさ)

君の存在　僕の愛が　探してたものさ

(ｈｏｌｙｎｉｇｈｔはかないよるにかがやきだす)

HOLY NIGHT　儚い夜に輝きだす

(ほしたちとぎんせかい)

星たちと銀世界

(きみがいてくれればそれだけでいい)

きみがいてくれればそれだけでいい

(きみがぼくのしあわせだよ)

君が僕の幸せだよ

(ｈｏｌｙｎｉｇｈｔまいおちるゆきとこのゆめは)

HOLY NIGHT　舞い落ちる雪とこの夢は

(きみのあいにとかされ)

君の愛に解かされ

(はるにまたあたらしいめをいぶかせ)

春にまた新しい芽を息吹かせ

(いつかはなをさかすだろう)

いつか花を咲かすだろう