ゆけむり魂音泉Ⅱ

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プレイ回数5420難易度(4.2) 2973打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 ゆけむり魂音泉ⅱ  魂音泉  作詞ytr  作曲魂音泉
魂音泉の「ゆけむり魂音泉Ⅱ」です。
誤字、脱字があればすみません。
※このタイピングは「ゆけむり魂音泉ⅱ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あいさつは「ひさしぶり」か「はじめまして」)

挨拶は「久しぶり」か「はじめまして」

(もしかして、いつにもましてはりきるのはさけのせい)

もしかして、いつにも増して張り切るのは酒の所為

(めをさましていてもゆめみごこちのままはなしてる)

目を覚ましていても夢見心地のまま話してる

(つつうらうらたどるみち いつのまにかそこのきみもかおみしり)

津々浦々辿る道 いつの間にかそこの君も顔見知り

(とがびとにもごきげんよう おにがわらう こちらがおんせんきょう)

咎人にも御機嫌よう 鬼が笑う こちらが温泉郷

(もちろんちかちょくそう さいこうちょう だいよくじょうからちょうせんじょう)

勿論地下直送 最高潮 大浴場から挑戦状

(だいおんりょう すいしょうおにびをつれたかんけつせんがほんぜんちょう)

大音量推奨 鬼火を連れた間欠泉が本前兆

(じごくのはんかがいにはんぱないあついかんどう みんどひくめなまつりたんとう)

地獄の繁華街に半端ない熱い感動 民度低めな祭担当

(おにさんこちらてのなるほうへ さわごうぜ よっぱらいなもんで)

鬼さんこちら手の鳴る方へ 騒ごうぜ 酔っ払いなもんで

(かたまでつかりゃふあんかんはない げんそうにおぼれてやっかいばらい)

肩まで浸かりゃ不安感は無い 幻想に溺れて厄介払い

(ほら、ばばんばばんばんばん つねにこしたんたんとねらうじゅんびばんたん)

ほら、ババンババンバンバン 常に虎視眈々と狙う準備万端

(ほかにはないえんかいげい さいせんなげせんまった ひいたくちじゃみせん)

他には無い宴会芸 賽銭投げ銭舞った 弾いた口三味線

(ゆけむりのおくにみたげんそう ごぞんじのとおりめいとう)

湯煙の奥に見た幻想 ご存知の通り名湯

(さがるへんさち まさかのてんかい せんばいとっきょのくちぐるまはてんかいち)

下がる偏差値 まさかの展開 専売特許の口車は天下一

(ただめんどうくさいってさけぐせ かけつけいっきでたきつけるぜ)

ただ面倒くさいって酒癖 駆けつけ一気で焚きつけるぜ

(おとずれたひとみながたーのしーじかんをていきょうするかんじさんもんじ)

訪れた人皆がたーのしー時間を提供する漢字三文字

(ごじならこちらがさかてにとるぜ 「たまおんせん」よろしくどうぞ)

誤字ならこちらが逆手に取るぜ 『魂音泉』よろしくどうぞ

(ちからぬいてかたならし おまちどうさま ゆけむりのおくゆらめくたましい)

力抜いて肩慣らし お待ちどう様 湯煙の奥揺らめく魂

(のめやうたえや おとあびここぞとおどる こよいことばのせるこころのおと)

飲めや歌えや 音浴び此処ぞと踊る 今宵言葉乗せる心の音

(さぁきのむくまま、ごゆるりと~)

さぁ気の向くまま、ごゆるりと~

(ちじょうからとはちがうけしきみせてあげるよ)

地上からとは違う景色見せてあげるよ

(こころまでつかるならたまおんせん だれでもつれておいで)

心まで浸かるなら魂音泉 誰でもつれておいで

(ちかふかくからみたすおとをわけてあげるよ)

地下深くから満たす音を分けてあげるよ

(さわがしゃてんかむそうのたまおんせん)

騒がしゃ天下無双の魂音泉

(いいとこさ、いちどはおいで)

いいとこさ、一度はおいで

(たましいわくおとのいずみ みなみなさまどっぷりつかってってちょうだい)

魂湧く音の泉 皆々様どっぷり浸かってって頂戴

(ながばなしすらもはなばなしく すぎさるひびをいろどるはたましい)

長話すらも華々しく 過ぎ去る日々を彩るは魂

(まためをさまし らくえんをさがし わすれないけしき さまようはたましい)

また目を覚まし 楽園を探し 忘れない景色 彷徨うは魂

(もったいないからすのぎょうずい さけやけこえからすもちょうしいい)

勿体無い烏の行水 酒焼け声枯らすも調子良い

(ゆぶねはげきあつでみたす いずれははじからはじまでせいあつする)

湯船は激熱で満たす いずれは端から端まで制圧する

(めいわくなどしらねぇ たえきれずにおおごえだしてる たいきれつならあちらです)

迷惑など知らねぇ 耐えきれずに大声出してる 待機列ならあちらです

(またどったんばったんおおさわぎ たまおんせんいっぱがよこならび)

またドッタンバッタン大騒ぎ 魂音泉一派が横並び

(さけをてにむだばなし きんちょうせずに みしったおんせんにてはねのばすたましい)

酒を手に無駄話 緊張せずに 見知った温泉にて羽伸ばす魂

(ろうにゃくなんにょ だれでもあたたまってて ひといがいのらいきゃくもまってるぜ)

老若男女 誰でも温まってて 人以外の来客も待ってるぜ

(きのみきのまま、ごゆるりと~)

着の身着のまま、ごゆるりと~

(ちじょうからとはちがうけしきみせてあげるよ)

地上からとは違う景色見せてあげるよ

(こころまでつかるならたまおんせん だれでもつれておいで)

心まで浸かるなら魂音泉 誰でも連れておいで

(ちかふかくからみたすおとをわけてあげるよ)

地下深くから満たす音を分けてあげるよ

(さわがしゃてんかむそうのたまおんせん)

騒がしゃ天下無双の魂音泉

(いいとこさ、いちどはおいで)

いいとこさ、一度はおいで

(かるがるしくあいはかたらずもあいもかわらずへってないあいじょう)

軽々しく愛は語らずも相も変わらず減ってない愛情

(むねにひめたしんこうしん まいどかならずぶちかますわれらぜんせかいさいきょう)

胸に秘めた信仰心 毎度必ずぶちかますわれら全世界最強

(いまだかつてなくたたみかけるくちかずてかず)

未だかつて無く畳み掛ける口数手数

(われものちゅういのふだひっぺがす)

割れ物注意の札ひっぺがす

(つけるあとしまつ しきがめぐれどみやこにてまつ)

つける後始末 四季が巡れど都にて待つ

(どこがはじまり いつしかおなじに)

どこが始まり いつしか同じに

(かおみしりもきづけばかおなじみ)

顔見知りも気づけば顔馴染み

(いえばあたりまえのはなし だれがあいてでもだしおしみはなし)

言えば当たり前の話 誰が相手でも出し惜しみは無し

(たましいがさいきょうのあかしとかいとう かたでかぜきるきゅうじごくがいどう)

魂が最強の証と回答 肩で風切る旧地獄街道

(おとのいずみがかくもひびかす しょけんでころすさんぽひっさつ)

音の泉が斯くも響かす 初見で殺す三歩必殺

(ちじょうからとはちがうけしきみせてあげるよ)

地上からとは違う景色見せてあげるよ

(こころまでつかるならたまおんせん だれでもつれておいで)

心まで浸かるなら魂音泉 誰でも連れておいで

(ちかふかくからみたすおとをわけてあげるよ)

地下深くから満たす音を分けてあげるよ

(さわがしゃてんかむそうのたまおんせん いいとこさ、いちどはおいで)

騒がしゃ天下無双の魂音泉 いいとこさ、一度はおいで

(これからもよろしくね)

これからもよろしくね

(ゆけむりたまおんせん)

湯けむり魂音泉

(たましいわくおとのいずみのなか なごりおしくおにのめにもなみだ)

魂湧く音の泉の中 名残惜しく鬼の目にも涙

(なにをかくそうこちらがたまおんせん なにものもわすれることなかれ)

何を隠そうこちらが魂音泉 何者も忘れることなかれ

(ふしぎなこうのう おれらがうたえばどこでもえんかいじょう)

不思議な効能 俺らが歌えば何処でも宴会場

(おもいたったがそくこうどう とびこえたれだいけっかいも)

思い立ったが即行動 飛び越えたれ大結界も

(おににかなぼうとはこのこと われらがたまおんせん)

鬼に金棒とはこの事 我らが魂音泉

(いいとこさ、きがるになんどでもおいで)

いいとこさ、気軽に何度でもおいで

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