明日をとめないで

(とうめいなかぜがすぎてきみのかみをゆらしてる)

透明な風がすぎて君の髪をゆらしてる

(むかしのゆめをみたよふたりともわらっていたよ)

昔の夢を見たよふたりとも笑っていたよ

(とおざかるおもいでじゃなくしんじてるいまのきずなを)

遠ざかる思い出じゃなく信じてる今の絆を

(そんなときひとつぶこぼれおちたあいたいしずく)

そんなとき一粒こぼれ落ちた会いたい雫

(あしたをいきていこうとやくそくがあればいい)

明日を生きて行こうと約束があればいい

(よかんからきぼうにかわるしゅんかんをまちのぞんでるよ)

予感から希望に変わる瞬間を待ち望んでるよ

(つらいことがあるときもあきらめない)

つらいことがある時もあきらめない

(もどれればいいのにとたまにかんがえてしまう)

戻れればいいのにとたまに考えてしまう

(なにもしらなかったんだむじゃきなきせつがおわり)

何も知らなかったんだ無邪気な季節が終わり

(それぞれのみちをあゆめばまたいつかてをつなげるね)

それぞれの道を歩めばまたいつか手をつなげるね

(すこしずつちかづくわたしたちでいたいとねがう)

少しずつ近づく私たちでいたいと願う

(まけないちからをくださいいのりがゆうきになる)

負けない力をください祈りが勇気になる

(ほこらしいじぶんでいたいそのためにできることをただいつもがんばってみよう)

誇らしい自分でいたいその為にできることをただいつも頑張ってみよう

(あいをこめて)

愛を込めて

(あしたをいきていこうとやくそくがあればいい)

明日を生きて行こうと約束があればいい

(わすれないすなおなこころあなたとむすんでいたい)

忘れない素直な心あなたと結んでいたい

(あしたをいきていこうよやくそくがささえだよ)

明日を生きて行こうよ約束が支えだよ

(よかんからきぼうにかわるしゅんかんをまちのぞんでるよ)

予感から希望に変わる瞬間を待ち望んでるよ

(つらいことがあるときもあきらめない)

つらいことがある時もあきらめない