思い出のねじ巻き
楽曲情報
思い出のねじ巻き 歌ルーク&S[皆木綴、シトロン(CV:西山宏太朗、五十嵐雅)] 作詞ミズノゲンキ 作曲長谷川 智樹
A3!の春組第三公演「ぜんまい仕掛けのココロ」の公演曲です。
歌:ルーク(皆木 綴),S(シトロン)
歌:ルーク(皆木 綴),S(シトロン)
※このタイピングは「思い出のねじ巻き」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はじめのあいさつけむりをあげて)
はじめの挨拶 煙を上げて
(ぼやけたけしきがひとみにうつる)
ぼやけた景色が 瞳に映る
(つめたいてのひらにぎりかえして)
冷たい掌 握り返して
(しらないとびらがひらくおとがした)
知らない扉が 開く音がした
(さびついたまがいものだとりかいをこばまれようと)
錆びついた紛い物だと 理解を拒まれようと
(かみあうはぐるまきしんだのいずで)
噛み合う歯車 軋んだノイズで
(たがいにつむいだ)
互いに紡いだ
(ぜんまいじかけのかさなるおもいは)
ぜんまい仕掛けの 重なる想いは
(いつしかきざんだきずなのあかしへ)
いつしか刻んだ 絆の証へ
(きえないなやみとかがみのじぶん)
消えない悩みと 鏡の自分
(ふさがるかべのまえみあげるだけか)
塞がる壁の前 見上げるだけか
(あらがったせかいのうずにまきこまれつぶされそうで)
抗った世界の渦に 巻き込まれ潰されそうで
(ゆるされぬさだめだとしてあなたをまもりぬこうか)
許されぬ定めだとして 貴方を守り抜こうか
(かざしたゆうきはおいつめられる)
翳した勇気は 追い詰められる
(ここからにげだそう)
此処から逃げ出そう
(さいごのあいさつなぐかぜのもと)
最後の挨拶 凪ぐ風のもと
(ねむりについてもともにすすもう)
眠りについても 共に進もう
(このてにのこる)
この手に残る
(おもいでのかぎ)
思い出の鍵