世界中の誰よりきっと

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歌詞(問題文)
(まぶしいきせつがきんいろにまちをそめてきみのよこがおそっとつつんでた)
まぶしい季節が黄金色に街を染めて君の横顔そっと包んでた
(まためぐりあえたのもきっとぐうぜんじゃないよ)
まためぐり逢えたのもきっと偶然じゃないよ
(こころのどこかでまってたせかいじゅうのだれよりきっと)
心のどこかで待ってた世界中の誰よりきっと
(あついゆめみてたからめざめてはじめてきづく)
熱い夢見てたから目覚めてはじめて気づく
(つろるおもいにohせかいじゅうのだれよりきっとはてしないそのえがお)
つろる想いにoh世界中の誰よりきっと果てしないその笑顔
(ずっとだきしめていたいきせつをこえていつでも)
ずっと抱きしめていたい季節を超えていつでも
(ことばのおわりをいつまでもさがしているきみのまなざしとおくみつめてた)
言葉の終わりをいつまでも探している君の眼差し遠く見つめてた
(そうほんきのかずだけなみだみせたけどゆるしてあげたいかがやきを)
そう本気の数だけ涙見せたけど許してあげたい輝きを
(せかいじゅうのだれよりきっとあついゆめみてたからめざめてはじめてきづく)
世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから目覚めてはじめて気づく
(つのるおもいにohせかいじゅうのだれよりきっとはてしないそのえがお)
つのる想いにoh世界中の誰よりきっと果てしないその笑顔
(ずっとだきしめていたいきせつをこえていつでも)
ずっと抱きしめていたい季節を超えていつでも
(せかいじゅうのだれよりきっとやさしいきもちになる)
世界中の誰よりきっと優しい気持ちになる
(めざめてはじめてきづくはかないあいにoh)
目覚めてはじめて気づくはかない愛にoh
(せかいじゅうのだれよりきっとむねにひびくこどうを)
世界中の誰よりきっと胸に響く鼓動を
(ずっとだきしめていたいきせつをこえていつでも)
ずっと抱きしめていたい季節を超えていつでも
(ずっとだきしめていたいきせつをこえていつでも)
ずっと抱きしめていたい季節を超えていつでも